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ピラティスで骨盤矯正に挑戦したら「片足重心グセ」が消えた話|中百舌鳥店ママの習慣化日記

5月7日
読了時間: 11分

朝、保育園バッグを左肩にかけて、息子の手を右手で握る。電車を待つホームでは、無意識に右脚に体重を預けている。ふと窓に映った自分の姿を見て、驚きました。なんだか、立ち姿が斜め。


これは、堺市北区に住む30代ママのリアルな話です。育児と家事の中で、骨盤のことなんて気にする余裕はありませんでした。でも、ある日の鏡が、自分にスイッチを入れてくれたのです。


鏡に映った私が、別人みたいだった


子どもが2歳になったあたりから、慢性的に右の腰が重たくて。湿布を貼ってもしばらくすればまた違和感が戻ってきて、これがママの宿命なのかな、と諦めかけていました。


ある朝、洗面所で身支度をしていたら、鏡の中の私が左肩だけ下がっていることに気づいてしまったのです。スカートの裾も、なぜか右側だけ少し短く見える。きっと骨盤がねじれているんだろう、と直感しました。


ネットで「骨盤矯正」と検索してみると、整体やカイロプラクティック、整骨院の広告がずらり。どれも気になる一方で、「定期的に通って施術を受け続ける」という前提が、共働き育児中の生活にどうしても馴染みませんでした。


「片足重心グセ」という言葉に、ガツンとやられた日


そんな時、たまたまSNSで見かけたのが「片足重心グセ」という言葉でした。立っているとき、無意識に片方の脚に体重を預けてしまう癖のことです。



まさに私のこと、と思いました。電車のホームでも、信号待ちでも、台所でも、私は当たり前のように右脚に体を預けています。子どもを抱っこする時は、片方の腰を突き出してそこに乗せる。これを毎日繰り返していたら、骨盤が左右非対称になるのも無理はありません。


問題は、施術で整えてもらった骨盤に、また同じグセで立てば、結局すぐ元に戻るということ。私に必要なのは「整えてくれる人」ではなく、「立ち方そのものを変えていく時間」なんじゃないか。そう思った時、ピラティスという選択肢が、急に現実的に見えてきたのでした。


中百舌鳥でピラティススタジオを見つけた


南海高野線の中百舌鳥駅は、私にとって毎日の生活動線の中にある駅です。仕事帰り、保育園のお迎えに行く前、隙間の時間を使って何かできないかとずっと探していました。



「ファーストピラティス中百舌鳥店」を見つけたのは、まさに偶然でした。中百舌鳥駅すぐという立地、女性専用、しかも30分のマンツーマンレッスン。子どもの送り迎えの間に通えるかもしれない、と思った瞬間、心臓が小さく跳ねたのを覚えています。


公式サイトを見ると、骨盤の状態をカウンセリングで評価してくれて、お一人おひとりに合わせたエクササイズを組んでくれるとありました。私はその夜、夫が子どもを寝かしつけている間に、こっそり体験レッスンの予約を入れたのです。


緊張しながら扉を開けた、最初の日


体験レッスン当日の私は、正直に言うと緊張で心拍数がおかしくなっていました。運動らしい運動なんて、出産前の妊婦体操で止まっています。リフォーマーという名前のマシンも、写真で見るとちょっと近未来的で怖い。


でも、扉を開けた瞬間に拍子抜けしました。スタジオはとても明るくて、音楽は穏やか、女性インストラクターさんは穏やかな笑顔で迎えてくれました。「お子さんの送り迎えの合間ですもんね、気合い入れすぎないで来てくださいね」という一言に、肩の力がすっと抜けたのです。


カウンセリングで指摘されたのは、骨盤ではなく「足裏」だった


カウンセリングで姿勢を見てもらった時、私はてっきり骨盤のねじれを指摘されると思っていました。実際にはそうではなく、まずは「足裏の体重のかけ方」から確認していきましょう、と言われたのです。


立った状態で、両足の裏のどこに体重が乗っているかを丁寧に観察していきます。私の場合、右の母趾球に重心が偏り、左の足裏は外側のエッジだけがべったり床についていました。「ここを整えるだけで、骨盤の見え方も変わってきますよ」というインストラクターさんの言葉に、目から鱗が落ちたのを今でも覚えています。


30分のレッスンで、私は何を学んだのか


体験レッスンは、あっという間の30分でした。最初は呼吸の練習。鼻から吸って、口から細く長く吐く。それだけのことなのに、骨盤が呼吸のリズムでわずかに前後に揺れる感覚が初めて分かりました。


ピラティス 骨盤矯正 中百舌鳥店 リフォーマー 30分

次にリフォーマーに乗って、足の位置を意識しながら脚を動かすエクササイズ。マシンが軽く反発してくれるので、自分の脚の力加減や左右差が手に取るように分かるのです。「右の方が、ぐっと強く押してますね」と言われた時、私は素直に「ですよね」と笑ってしまいました。


レッスンが終わって立ち上がった時、足の裏全体に体重が均等に乗っている感覚がありました。たった30分でこんなに違うのかと、軽く驚いたのを覚えています。スタジオを出て中百舌鳥駅へ戻る道の歩き方が、いつもとちょっと違っていました。


「習慣化」こそが、骨盤矯正の本丸だった


通い始めて2週間ほど経った頃、インストラクターさんから言われた言葉が、今も心に残っています。「レッスン中に出来ることより、レッスンの外で意識できることの方が、骨盤にとってずっと大事ですよ」と。


確かに、週1回のレッスンが30分でも、24時間×7日のうち99%はスタジオの外の時間です。その時間にどう立ち、どう座り、どう歩くかで、骨盤の未来は決まってくる。当たり前のようで、私は完全に見落としていた事実でした。


「習慣化」のために、私が試した小さな工夫


レッスンで習った感覚を、日常に持ち帰るために、私はいくつかの小さなルールを作りました。


ホームで電車を待つ時は、両足にしっかり体重を分ける。台所に立つ時は、片足重心になっていないか時々足裏をチェックする。子どもを抱っこする時は、できるだけ正中線で支える。どれもレッスン以外の場所で、無料でできることばかりです。


最初の数日はぎこちなかったけれど、1週間もすると無意識のうちに足裏に意識が向くようになりました。「片足重心グセ」を治すというのは、実はこういう日常の積み重ねの先にあるんだ、と肌感覚で理解できた瞬間でした。


育児ママのリアルな1日に、ピラティスをどう組み込むか


朝、子どもを保育園に送り届けた後、仕事まで30分の余白がある日は、思い切ってスタジオに立ち寄るようにしました。中百舌鳥駅すぐという立地のおかげで、慌ただしい毎日のなかでも、無理なくスケジュールに組み込めるのが嬉しいポイントです。


仕事終わりの夕方、お迎えの前に「あと10分だけ」自分の時間を確保することもあります。レッスン枠が30分というのが、また絶妙でした。1時間のレッスンだと、私の生活リズムには重すぎる。30分なら、罪悪感なく自分のために時間を使えるのです。


鏡の中の自分が、少しずつ変わっていった


通い始めて1ヶ月くらい経った頃、また洗面所の鏡で自分を見て、ハッとしました。左肩の下がりが、少し穏やかになっている。スカートの裾の見え方も、前ほど左右差を感じない。



夫に「なんか姿勢変わった?」と聞いてみたら、「うん、最近真っ直ぐ立ってるよ」と。本人は意識しなくなっていたけれど、毎日一緒にいる人の目線では、ちゃんと変化が起きていたのです。


慢性的だった右の腰の重さも、気がつくと出る頻度が減っていました。完全になくなったわけではないけれど、湿布を探す回数は確実に減りました。骨盤矯正という言葉から、私が漠然とイメージしていた「魔法のように一気に整うもの」とは、変化のスピードも質も違いました。でも、これこそが体に馴染む変化なんだろうな、と感じています。


ピラティスを通じて気づいた、ママの体は子どもの体に映る


最近、息子の立ち姿を見ていてドキッとしたことがあります。テレビの前に立っている時、片方の脚に体重を預けて、腰を斜めに突き出しているのです。これ、私の癖そのもの。


子どもは、親の姿勢を見て育つといいます。ママが片足重心で立てば、子どもも自然とそうなる。逆に、ママが両足にバランスよく立てば、子どももそれが「普通」になる。骨盤矯正は、自分の見た目のためだけじゃなくて、これから何十年も伸びていく子どもの体のためでもあるんだ、と思うようになりました。


家族のために、何かを犠牲にしてピラティスに通っているのではなく、家族のために、ピラティスに通う時間を確保している。この感覚は、自分の中ですごく大きな変化でした。


中百舌鳥という場所で、続けるということ


中百舌鳥駅周辺は、堺市の中でも昔ながらの商店と住宅地が混じり合う、生活感のある街です。買い物帰りに立ち寄れる距離で、自分の体に向き合う時間が持てるというのは、私にとって本当に大きいことでした。


ピラティス 骨盤矯正 中百舌鳥店 駅近 ママ

電車で梅田や難波の有名スタジオに通うこともできたかもしれません。でも、それだと半年もしないうちに「面倒くさい」が勝って、足が遠のいていたと思うのです。中百舌鳥駅すぐ、生活動線の中。この立地が、私の習慣化を支えてくれました。


南海高野線で隣の堺東駅まで行けば、買い物もできる。子どもが熱を出した時はキャンセル連絡も気軽にできる雰囲気。スタジオが日常の一部に溶け込んでくれているのは、ありがたいことです。


仕事の都合で時間がずれた日も、別枠で振り替えていただけるかどうかをスタッフさんに気軽に相談できる、その距離感も助かっています。完璧に通えなくても、気持ちが折れない仕組みが、結果として続ける力につながっているのだと思います。


同じ悩みを持つママ友に、私が話したいこと


最近、ママ友とのランチで「腰が重くて」とポロッと言われた時、私はちょっとだけドキドキしました。少し前の私と全く同じ言葉だったからです。


そのママ友も、子どもを片側で抱っこする癖があり、ホームでは片足重心、肩には荷物が大量にかかっていました。話を聞くと、整骨院に月2回通っているけれど、なかなかラクにならない、ということ。


私はそこで、ピラティスという選択肢があること、整体や整骨院と「対立する」ものではなく、組み合わせて考えられるものだということを、ゆっくり話してみました。施術してもらう時間も大事だし、自分で立ち方や座り方を選び直していく時間も同じくらい大事。両方あって初めて、骨盤は本当に「自分のもの」になる気がする、と。


ママ友は「中百舌鳥でその時間が取れるなら、自分にもできるかも」と、目を輝かせてくれました。スタジオに通うかどうかはその人の選択ですが、選択肢が一つ増えたことで、彼女の表情が少し明るくなったのは確かです。


骨盤矯正という言葉は、ともすれば不安を煽る方向で使われがちですが、本質は「もっとラクに生きていきたい」という希望のはずです。その希望を、ママ友同士で気軽に話し合える日常があったらいいな、と思っています。


「片足重心グセ」が消えた、と言える日まで


正直に告白すると、私の片足重心グセは、まだ完全には消えていません。気を抜くと、いつのまにか右脚に体を預けています。


でも、それで落ち込むことはなくなりました。気づけば直せばいい、明日のレッスンでまた整えればいい、と思えるようになったからです。骨盤矯正という言葉が、ずっと先のゴールではなく、毎日の小さな選択の積み重ねに見えてきた。これは、ピラティスを始めて一番大きな変化かもしれません。


3ヶ月、半年、1年と続けていく中で、いつか胸を張って「片足重心グセ、消えました」と言える日が来るんじゃないか。そんな期待を、自分の体に持てるようになったことが、今の私にとって何より嬉しいのです。


「片足重心」が体に与える、意外な影響たち


最近知って驚いたのですが、片足重心の癖は、骨盤や腰だけでなく、思いがけない場所に影響を及ぼしているそうです。


例えば、肩こり。片足重心になると、骨盤が傾き、それを脊柱が左右どちらかに湾曲してバランスを取り、その代償が首や肩にかかります。整骨院で肩を施術してもらっても、根っこが片足重心にあるなら、なかなか改善しないわけです。


例えば、顔の左右差。骨盤が傾けば、頭蓋骨も左右非対称な角度で乗ることになり、長期的には噛み合わせや表情筋の使い方にまで波及します。「ずっと右の頬骨だけ高い気がする」と感じていた私は、骨盤を整え始めてから、そういえば顔の左右差も少し気にならなくなった、と最近気づいたのです。


例えば、消化のリズム。骨盤の傾きは内臓の位置にも影響を与え、便秘や胃もたれの原因になることも知られています。私自身、ピラティスを続けているうちに、お通じのリズムが安定したのも、たぶん偶然ではないんだろうな、と思っています。


骨盤と片足重心は、想像以上に体全体のセンターハブだったのです。


まとめ|整えるのは、骨盤じゃなくて毎日の立ち方かもしれない


骨盤矯正という言葉に、私はずっと「整えてもらうもの」というイメージを持っていました。でも、ピラティスを通じて出会ったのは、「自分で立ち方を変えていく時間」という、まったく違う考え方でした。


片足重心グセは、誰かが治してくれるものではなく、自分が気づいて選び直していくもの。その積み重ねが、結果として骨盤の左右差を整えてくれる。遠回りに見えて、実は一番近道なのかもしれない、と今は感じています。


同じように骨盤の悩みを抱えているママさんがいたら、ぜひ一度、扉を開けてみてほしい。そこには、思っていたよりずっと優しい時間が待っています。



【ファーストピラティス中百舌鳥店 体験レッスンのご案内】


中百舌鳥駅すぐ、女性専用のマンツーマンスタジオ。30分の体験レッスンで、骨盤と立ち方の関係を、専門のインストラクターと一緒に確認してみませんか。育児や仕事の合間でも通いやすい立地です。


公式サイト:https://www.first-pilates.com/store-nakamozu

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