なかもずでピラティスを始めた30代ママの3ヶ月|中百舌鳥駅すぐ・女性専用スタジオの記録
子どもを寝かしつけたあとの、静かなリビング。スマホを開いて「なかもず ピラティス」と打ち込んだことがある方、いらっしゃいませんか。
検索しては閉じて、また開いて、結局なにもしないまま寝る。そんな夜を何度も繰り返したあとに、ようやく体験レッスンを予約したママがいます。
この記事は、堺市北区に暮らす30代の彼女が、中百舌鳥のスタジオに通い始めてからの3ヶ月を、日記のようにたどったものです。数字や理論の話は、ほんの少しだけ。
同じように迷っている誰かの背中を、そっと押せたらと思います。
「なかもず ピラティス」と検索した、あの夜のこと
きっかけは、保育園の送り迎えの帰り道でした。自転車を押しながら歩いていて、ふと、腰のあたりが重いことに気づいたそうです。
抱っこして、しゃがんで、買い物袋を持って、また抱っこして。毎日のことだから、しんどいのが当たり前になっていた。そういう鈍さに、自分でも驚いたと言います。
「自分のために時間を使う」が、いちばん難しかった
運動したほうがいいのは、わかっていました。でも、家族の予定を先に埋めていくと、自分の欄はいつも最後に残って、そのまま空欄で終わる。
「私がやりたいって言うほどのことかな」と、自分で自分の希望を小さく見積もってしまう。そんな癖が、いつの間にかついていたそうです。
それでもあの夜、検索結果のいちばん上に出てきたスタジオのページを、最後までスクロールしました。中百舌鳥駅すぐ、女性専用、マンツーマン、30分コースあり。条件を目で追いながら、心のどこかが少しだけ動いたと言います。

鏡の前で立ち止まった日|身体が教えてくれたこと
予約ボタンを押す前に、もう一つ出来事がありました。久しぶりに家族写真を撮ったときのことです。
写真に写った自分の姿勢が、記憶の中の自分とずいぶん違っていたそうです。肩が前に入っていて、背中が丸まっていて、なんだか疲れて見える。
体重はそこまで変わっていないのに、シルエットが違う。「太ったというより、崩れた」という言葉が、いちばんしっくりきたと話してくれました。
産後の身体は、じわじわ変わっていく
出産を経た身体は、骨盤まわりや体幹の深い部分の働きが変わりやすいと言われています。妊娠中に伸ばされたお腹の筋肉が、出産後すぐに元どおりになるわけではありません。
そこへ、抱っこや授乳の姿勢が毎日積み重なります。使われない筋肉はますます眠り、使いすぎる筋肉はどんどん張っていく。そうして少しずつ、立ち姿が変わっていきます。
自分の意志が足りなかったわけではない。そう思えたことが、彼女にとっては小さな救いだったそうです。責めるのをやめたところから、やっと一歩が出ました。
中百舌鳥駅すぐ、という距離がくれた安心
決め手のひとつは、場所でした。ファーストピラティス中百舌鳥店は、中百舌鳥駅からすぐの場所にあります。
南海高野線、地下鉄御堂筋線、泉北高速鉄道が集まるこの駅は、堺市北区に暮らす人にとって生活の交差点のような場所です。新金岡からも、北花田からも、いつもの流れで立ち寄れます。
「行けなかったらどうしよう」が減った
子育て中の予定は、思いどおりにいきません。熱を出す、お迎えが早まる、雨が降る。遠い場所だと、そのたびに「今日はもう無理だ」と諦めることになります。
駅のすぐそばなら、買い物のついでにも寄れる。30分のコースなら、園に迎えに行くまでの隙間にも収まる。「行けなかったらどうしよう」という不安が、最初からかなり小さくなっていたと言います。
続けられるかどうかは、やる気の量ではなく、やめる理由の少なさで決まる。3ヶ月たった今、彼女がいちばん実感していることだそうです。
初回カウンセリングで、泣きそうになった話
体験当日。緊張しながら扉を開けると、女性のインストラクターが迎えてくれました。まず座って、じっくり話を聞かれたそうです。
どこが気になるのか。普段どんな姿勢で過ごしているのか。過去に痛めたところはあるか。運動はいつぶりか。
「学生のとき以来です」と正直に答えたら、笑われるどころか「じゃあ、ゆっくりいきましょうね」と返ってきた。その一言で、肩の力が抜けたそうです。
「よくここまで頑張ってこられましたね」
姿勢をチェックしてもらったあと、身体の状態を説明してもらいました。どこが固まっていて、どこが眠っているのか。理由も一緒に、わかりやすい言葉で。
説明の途中で、インストラクターがぽつりと言ったそうです。「この状態で毎日抱っこされてたんですね。よくここまで頑張ってこられましたね」と。
誰かに身体のしんどさを認めてもらったのが、久しぶりだった。思いがけず涙が出そうになって、慌ててごまかしたと笑っていました。

リフォーマーに初めて乗った日|「怖い」が「楽しい」に変わるまで
スタジオに置かれていたのは、リフォーマーという専用マシンでした。ベッドのような台にばねがついていて、台が前後にすべる仕組みです。
正直に言うと、最初は少し怖かったそうです。「こんな大がかりな器具、私に扱えるのかな」と。
意外にも、きつくなかった
ところが横になってみると、ばねが身体を支えてくれるような感覚がありました。腹筋運動のように「うっ」と力む場面がなく、ゆっくり呼吸をしながら動いていく。
リフォーマーのばねは、抵抗にもなれば補助にもなります。その人の状態に合わせて強さを変えられるので、運動から離れていた人でも無理のない範囲から始められるのだそうです。
それでも終わったあと、お腹の奥のほうがじんわりあたたかくなっていた。「こんなところ、使ったことなかった」というのが、最初の感想でした。
呼吸の練習が、いちばん難しかった
意外だったのは、いちばん苦戦したのが呼吸だったこと。肋骨を横に広げるように吸って、細く長く吐く。言葉にすれば簡単そうなのに、身体が言うことを聞きません。
「毎日してることなのに、できないんですね」と言ったら、「みなさんそうですよ」と返ってきたそうです。呼吸が変わると、身体の内側の使い方が変わる。ここが出発点なのだと教わりました。
1ヶ月目・2ヶ月目・3ヶ月目|変化はゆっくり、でも確実に
ここからは、彼女が実際にたどった3ヶ月を、月ごとに振り返ってみます。
1ヶ月目|見た目は変わらない。でも
正直、鏡を見ても何も変わっていませんでした。体重も横ばい。ただ、レッスンの翌日に「身体が軽い」と感じる日が出てきたそうです。
それから、立っているときに自分の姿勢を思い出すようになりました。「あ、今また肩が前に出てる」と気づける。気づけるようになっただけで、少し嬉しかったと言います。
2ヶ月目|抱っこがラクになった
変化がはっきりしたのは2ヶ月目。夕方、子どもを抱き上げたときに「あれ、前より重くない」と感じたそうです。子どもは確実に成長しているのに、です。
腕だけで持ち上げていたものを、お腹と背中で支えられるようになった。そういう変化なのだと、あとから説明してもらって納得したと言います。
夕方に感じていた腰の重さも、気づけば話題にしなくなっていました。

3ヶ月目|服のシルエットが変わった
3ヶ月目に入って、久しぶりに引き出しの奥のトップスを着てみたそうです。去年は諦めた一枚でした。
体重はたいして減っていません。それでも、背中のラインがすっきりして、着たときの印象が違いました。姿勢が変わると見え方が変わる、というのはこういうことかと思ったそうです。
もちろん、変化のスピードには個人差があります。彼女の場合は週に1回のペースで、間に教わったストレッチを少しだけ挟む、という続け方でした。
家族が気づいてくれた、小さな変化
ある日の夕食のあと、夫が「最近なんか姿勢いいな」と言ったそうです。褒めるというより、素朴に気づいた、という調子で。
自分では毎日見ているから、変化に気づきにくい。近くにいる人のほうが、案外よく見ているものなのかもしれません。
子どもに「ママ、元気やな」と言われた日
もうひとつ、忘れられない言葉があるそうです。休日に公園でかけっこをしたあと、子どもが「ママ、最近元気やな」と言ったこと。
以前は、公園に着いた時点でベンチに座りたかった。それが、一緒に走れるようになっていた。体型がどうこうより、この変化のほうが嬉しかったと話してくれました。
自分のために始めたことが、めぐって家族の時間を変えていく。そういうことも、あるのだと思います。
続けられた理由は「がんばらなくていい」だった
これまで、ダイエットも運動も、何度か挫折してきたそうです。今回だけ続いた理由を聞くと、少し考えてから「追い込まれなかったからかな」と答えてくれました。
レッスン中に「もっと!」「あと5回!」と煽られることがない。できない日はできないなりに、その日の身体に合わせて内容を変えてもらえる。
睡眠不足の日は、正直に「今日あんまり寝てないです」と言える。それだけで、行くハードルがぐっと下がったそうです。
女性だけの空間だから、気にせずいられる
ファーストピラティス中百舌鳥店は女性専用です。すっぴんでも、ヨレたウェアでも、誰の目も気にしなくていい。
小さなことのようで、これがかなり大きかったと言います。身支度に気を遣わなくていいぶん、「行こうかな」と思ってから家を出るまでが短くて済む。
インストラクターは全員が有資格者で、NSCA-CPTやPBJ認定などの資格を持っています。「なんとなく」ではなく、理由を説明しながら教えてくれるのも、続けられた理由のひとつだったそうです。

なかもずでピラティスを探している、あなたへ
最後に、彼女がこれから始める人に向けて話してくれたことを、いくつか書き残しておきます。
完璧な準備を待たなくていい
「もう少し痩せてから」「もう少し余裕ができてから」。そう思っているうちに、1年が過ぎてしまう。彼女自身がそうだったそうです。
体験に必要なのは、動きやすいウェアと、滑り止めのついたグリップソックスだけ。レンタルはないのでご持参が必要ですが、それ以外に特別な準備はいりません。
合わなければ、やめてもいい
体験のあとに強く引き止められることはありませんでした。「ゆっくり考えてくださいね」と言われて帰ったそうです。
だから、まずは一度だけ行ってみる、でいい。合わなければ、そこで終わりにしていい。そう思えたことが、最初の一歩を軽くしてくれたと話していました。
まとめ
「なかもず ピラティス」と検索したあの夜から、3ヶ月。劇的なビフォーアフターがあったわけではありません。体重は数えるほどしか減っていないそうです。
それでも、抱っこがラクになって、夕方の腰の重さが薄れて、子どもと公園を走れるようになった。写真に写る自分の背中が、少しまっすぐになった。
何より、自分のために時間を使うことに、うしろめたさを感じなくなった。これがいちばんの変化かもしれない、と彼女は言います。
今、同じように夜中にスマホで検索している方がいるとしたら。まずは体験だけでも、覗いてみる価値はあるのかもしれません。あなたの3ヶ月も、静かに始まっていくのだと思います。

ファーストピラティス中百舌鳥店のご案内
中百舌鳥駅すぐの、女性専用パーソナルマシンピラティススタジオです。新金岡・北花田など堺市北区の各エリアからも通いやすい立地で、忙しい方でも続けやすい30分コースをご用意しています。
アクセス:中百舌鳥駅すぐ(南海高野線・地下鉄御堂筋線・泉北高速鉄道)
特徴:女性専用/完全マンツーマン/全インストラクター有資格者/30分コースあり
店舗ページ:https://www.first-pilates.com/store-nakamozu
体験レッスンのご予約・ご相談は、ファーストピラティス公式サイトよりお気軽にどうぞ。あなたの身体の状態に合わせたオーダーメイドのレッスンで、無理のない一歩からご一緒します。




