「写真の自分、なんか老けた…」ピラティスでフェイスラインが変わった30代ママの3ヶ月日記
- 8月7日
- 読了時間: 10分
娘の運動会で撮ってもらった一枚の写真。それを見た瞬間、思わず固まってしまいました。
「これ、私…?」あごのラインがぼやけて、なんだか疲れて老けて見える。鏡ではそこまで感じなかったのに、写真だとごまかしがきかない。
これは、堺市北区で3歳の娘を育てる私が、フェイスラインの変化と向き合った3ヶ月の記録です。同じように「最近、顔まわりがすっきりしない」と感じているママに、少しでも届けばうれしいです。
きっかけは、一枚の運動会の写真
正直、産後は自分の顔なんてゆっくり見ている余裕もありませんでした。
毎日が抱っこと家事とパートであっという間に過ぎて、鏡の前に立つのは朝のバタバタした数秒だけ。スキンケアも「とりあえず塗っておけばいい」くらいの感覚でした。
そんな中で見た運動会の写真。フェイスラインがたるんで、二重あご気味に写っていて、実年齢よりずっと疲れて見えたんです。
「太ったのかな」「歳のせいかな」といろいろ考えました。でも体重はそんなに変わっていない。じゃあ、この輪郭のぼやけは一体なんなんだろう、と気になり始めました。
その日から、すれ違うお店のガラスに映る自分の横顔をチェックするようになりました。あごから首にかけてのラインが、思っていたよりずっと崩れている。20代の頃の写真と見比べて、こっそりため息をついたこともあります。
でも、ため息をついているだけでは何も変わりません。「せめて原因くらいは知りたい」。その気持ちが、私を少しずつ動かしていきました。

スマホばかり見ていた自分に気づいた日
ある日、寝かしつけのあとにスマホを見ている自分の姿が、暗い画面に映り込みました。
首が前に落ちて、背中が丸まって、あごが二重になっている。「うわ、この姿勢…」と思わず声が出ました。
考えてみれば、私の一日は下を向いてばかり。スマホ、料理、洗い物、子どもと目線を合わせるためのしゃがみ込み。ずっと首が前に出た姿勢だったんです。
もしかして、この姿勢がフェイスラインに関係しているのかもしれない。そんな予感がして、スマホで「ピラティス 小顔 フェイスライン」と検索してみたのが始まりでした。
「顔じゃなくて姿勢かも」という発見
調べていくうちに、顔のたるみは顔だけの問題じゃないらしい、ということが少しずつ分かってきました。
頭って意外と重くて、その重い頭を前に突き出した姿勢で支え続けると、首の前やあごのまわりに負担がかかるんだそうです。
「私、まさにこれだ」と思いました。マッサージや高い化粧品より先に、まずこの姿勢をなんとかしたほうがいいのかもしれない、と。

高い化粧品より先に、やるべきことがあった
正直に言うと、それまでの私は「フェイスラインのたるみ=スキンケアで解決するもの」と思い込んでいました。
ドラッグストアで引き締め効果をうたう美容液を手に取ったり、寝る前にせっせと顔のマッサージをしたり。もちろん、それはそれで悪いことではなかったと思います。
でも、どれだけ顔にアプローチしても、翌朝にはまた元通り。「なんでだろう」とずっと不思議でした。
姿勢が関係していると知ったとき、ようやく腑に落ちたんです。顔の表面だけをどうにかしようとしても、それを支える首や肩が崩れていたら、根っこは変わらないんだと。
化粧品を一本買い足す前に、まず自分の体の使い方を見直す。そのほうが、結果的に近道なのかもしれないと思うようになりました。
夕方の「顔の重さ」も気になっていた
思い返せば、私は夕方になると顔がむくんで重く感じることがよくありました。
一日中下を向いて家事や育児をしていると、首や肩がガチガチに固まってしまう。その状態だと顔まわりの巡りも滞りやすいと、あとで教わりました。
レッスンで肩甲骨をしっかり動かして深く呼吸するようになってから、その夕方の重さが少しずつ気にならなくなっていったのも、うれしい発見でした。

中百舌鳥のスタジオへ、勇気を出して一歩
とはいえ、運動なんて学生時代以来。ジムに通う自信も、続けられる自信もありませんでした。
でも、家から通える範囲を探していたら、中百舌鳥駅のすぐ近くに女性専用のピラティススタジオを見つけたんです。女性専用というのが、体型に自信のない私には本当にありがたく感じました。
体験レッスンの予約フォームを埋める指が、ちょっと震えました。「場違いだったらどうしよう」「勧誘されたら断れるかな」。そんな不安を抱えながら、それでも「あの写真の自分を変えたい」という気持ちのほうが勝ちました。

初回カウンセリングで言われた、意外なひとこと
スタジオに着くと、想像していたような張り詰めた空気はまったくありませんでした。
インストラクターさんはにこやかに迎えてくれて、まずはゆっくりカウンセリング。私が「フェイスラインが気になって」と話すと、私の立ち姿を見て、こう言われました。
「顔の前に、まず肩と首を見てみましょうか」
やっぱり、と思いました。私の肩は前に丸まっていて、頭が体より前に出ている状態だったんです。「この姿勢だと、あごの下が引っ張られてぼやけて見えやすいんですよ」と、鏡の前で丁寧に説明してもらいました。
自分では気づけなかった体のクセを、プロの目で言葉にしてもらえたことが、なんだかすごく安心につながりました。

マシンの上で感じた「体の内側が目覚める」感覚
初めてリフォーマーというマシンに乗ったときは、正直ちょっと緊張しました。
でもバネがついていて、動きを助けてくれるので、運動が苦手な私でも無理なくついていけました。インストラクターさんが「今、ここの筋肉を使えていますよ」と声をかけてくれるので、迷子になりません。
肩甲骨を動かすエクササイズをしていると、縮こまっていた胸の前がじんわり開いていくのを感じました。呼吸を深くすると、首まわりのこわばりもふっとゆるむ。
レッスンが終わって鏡を見たら、なんだか首がすっと長く見えた気がしました。「気のせいかな」と思いつつ、その日はちょっと嬉しくて、帰り道の足取りが軽かったのを覚えています。
3ヶ月続けて、変わってきたこと
週に1回のペースで、無理せず続けてみることにしました。子どもの登園後の時間を使えば、生活のリズムも崩れません。
1ヶ月目は、正直まだ見た目の変化は分かりませんでした。でも「肩が軽い」「朝起きたときの首のだるさが減った」という感覚の変化が先に来ました。
2ヶ月目には、自分の姿勢を無意識に正すようになっていました。スマホを見るときも、ふと「あ、首が前に出てる」と気づいて直せるようになったんです。
そして3ヶ月目。友人とのランチで撮った写真を見て、思わず二度見しました。あの運動会のときのぼやけたフェイスラインが、前よりすっきりして見えたんです。
劇的なビフォーアフターではありません。でも「疲れて見えない自分」に戻れたことが、何よりうれしい変化でした。
家族が気づいてくれた小さな変化
先日、夫がふと「最近、姿勢よくなったな」と言ってくれました。
自分では顔のことばかり気にしていたけれど、体全体の印象が変わっていたみたいです。娘も「ママ、抱っこするとき前より力持ちになった」なんて言ってくれて。
顔のためだと思って始めたことが、気づけば体全体を、そして毎日の気分まで少し軽くしてくれていました。
写真に自分から写るようになった
一番実感したのは、家族写真での自分の立ち位置が変わったことです。
以前は「写りたくない」と娘の陰に隠れていた私が、今は自分から前に出て並ぶようになりました。撮ってもらった写真を見返しても、以前のように顔をしかめることが減りました。
たった3ヶ月で人生が変わるなんて大げさなことは言いません。でも「自分の見た目に、少しだけ前向きになれた」。その小さな変化が、私にとっては大きな一歩でした。
通ううちに変わった、毎日の小さな選択
ピラティスを始めてから、体だけでなく、日常の選び方も少しずつ変わっていきました。
以前は、鏡に映る自分を見ないようにしていました。写真を撮られるのも苦手で、いつも娘の後ろに隠れるように立っていたんです。
でも姿勢を意識するようになってから、自然と背筋を伸ばして立つようになりました。すると不思議なもので、鏡を見るのがそんなに嫌じゃなくなってきたんです。
朝、身支度をするときに「今日も首、前に出てないかな」とチェックするのが習慣になりました。この小さな確認が、一日の気分をちょっと明るくしてくれます。
「ながらケア」で無理なく続けられた
正直、育児中に毎日きっちり運動する時間なんて取れません。でも、レッスンで教わったことは日常のすきま時間に活かせました。
娘を抱っこするときは、肩をすくめずに背中から支える。洗い物をするときは、あごを軽く引いて首をまっすぐに。信号待ちのあいだに、こっそり肩を回してみる。
こうした「ながらケア」を積み重ねられたのは、週1回のレッスンで正しい体の使い方を体で覚えられたからでした。頭で理解するだけでは、こうはいかなかったと思います。
育児と両立するために工夫したこと
続けるうえで一番のハードルは、やっぱり時間のやりくりでした。
私の場合は、娘を幼稚園に送り出したあとの午前中の時間を、思い切って自分のために使うことにしました。中百舌鳥駅からすぐという立地だったので、送迎のついでに寄れたのも大きかったです。
最初は「自分のためだけに時間を使うなんて」と少し罪悪感がありました。でも、体が軽くなって気持ちに余裕ができると、娘への接し方までやさしくなれたんです。
自分を整える時間は、家族のためにもなる。そう思えるようになってから、レッスンに通うことへの後ろめたさは消えていきました。
インストラクターさんとの何気ない会話
レッスンでは、体を動かすだけでなく、インストラクターさんとのおしゃべりも楽しみのひとつでした。
「今日は娘がこんなことを言って」なんて話を聞いてもらいながら、自然と肩の力が抜けていく。育児の悩みをちょっと吐き出せる場所があるだけで、心が軽くなりました。
女性専用だからこその、この安心感。同じように頑張っている女性が通っている空間だと思うと、それだけで励まされる気がしました。
これから始めるママへ伝えたいこと
もし今、昔の私みたいに「写真の自分にがっかりした」経験があるなら、顔だけをどうにかしようとする前に、一度体の姿勢に目を向けてみてほしいです。
特別な運動神経も、まとまった時間も必要ありませんでした。必要だったのは、ほんの少しの勇気と、週に1回自分のために使う時間だけでした。
女性専用でマンツーマンだから、周りの目を気にせず、自分のペースで進められます。運動が苦手でも、有資格のインストラクターさんが隣で支えてくれるので大丈夫。
「ママだから」と自分を後回しにしていた私が、少しだけ自分を取り戻せた場所。それが、あの中百舌鳥のスタジオでした。
まとめ:顔のぼやけは、体からのメッセージだった
フェイスラインのたるみは、顔だけの問題ではなく、毎日の姿勢や体の使い方が積み重なったサインなのかもしれません。
下を向いてばかりの育児と家事の日々。その中で少しずつ丸まっていた私の姿勢を、ピラティスは内側から整えてくれました。3ヶ月後、写真に写る自分に少しだけ自信が持てるようになったのは、顔ではなく体の土台が変わったからだと思います。
同じように悩んでいるママがいたら、まずは体験レッスンで、自分の体のクセを知ることから始めてみてください。きっと、思いがけない発見があるはずです。
ファーストピラティス中百舌鳥店では、あなたの体の状態に合わせたオーダーメイドのレッスンをご提供しています。女性専用の落ち着いた空間で、育児や家事で頑張るあなた自身のための時間を過ごしてみませんか。
中百舌鳥駅すぐの通いやすい立地です。まずはお気軽に体験レッスンにお越しください。
・店舗:ファーストピラティス中百舌鳥店(女性専用)
・アクセス:地下鉄・南海高野線 中百舌鳥駅すぐ
・公式サイト:https://www.first-pilates.com/store-nakamozu




