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学生以来、運動してない私がピラティスを始めた話|中百舌鳥のママが見つけた「続けられる場所」

  • 7 日前
  • 読了時間: 10分

「最後にちゃんと運動したのって、いつだろう?」――鏡の前でぽろっとつぶやいた、ある日の朝。あの瞬間から、わたしはピラティスを検索する日々が始まりました。中百舌鳥に住む30代、保育園と小学校の子ども2人の母。学生時代の体育以来、まともに身体を動かしたことがない。そんな“筋金入りの運動オンチ”だったわたしが、なぜピラティスにたどり着き、なぜ続けられるようになったのか。今日は、その小さな心の動きを、できるだけそのまま綴ってみます。同じように「いまさら運動なんて」と思っているあなたに、少しでも届けば嬉しいです。



「やらなきゃ」から「やりたい」に変わるまでの3年間


正直に言うと、運動しなきゃと思った瞬間は、子どもを産んでから何度もありました。健診で姿勢を指摘されたとき。授乳期に肩がガチガチに固まったとき。保育園の運動会で、息切れして立っていられなかったとき。そのたびに「来週から始めよう」と思いながら、いつのまにか3年が過ぎていたのです。


最初に手を出したのは、家でできるYouTubeの宅トレでした。子どもが寝た夜10時、リビングの隅でこっそり身体を動かすあの時間。最初の3日は続いたんです。でも、4日目に長男が夜中に起きてきて中断、5日目は疲れて寝落ち、1週間後にはアプリすら開かなくなっていました。


南海高野線の中百舌鳥駅近くにあるジムに、勇気を出して入会したこともあります。月会費を払ったのに、結局3回しか行けませんでした。広いマシンエリアで何をしていいかわからず、隣の人の使い方をチラチラ盗み見ているうちに、行くこと自体が気疎しくなって。退会の電話をかけたとき、「やっぱり私には無理だったんだ」と、自分に呆れたのを覚えています。


そんなわたしが、3年越しでピラティスにたどり着いたのは、ママ友からの一言がきっかけでした。「マンツーマンだから、運動オンチでも大丈夫だよ」。その言葉が、ずっと閉じていた心の扉を、すっと開けてくれたんです。


ピラティス初心者ママ 中百舌鳥店


「学生以来」のわたしが、ピラティスを選んだ3つの理由


ピラティスというワードは、SNSで何度も目にしていました。芸能人やモデルさんが「身体が変わった」と発信しているのを、いつも他人事として眺めていただけ。でも、自分が始めようと思ったとき、ピラティスを選んだ理由は華やかさではありませんでした。


ひとつ目の理由は、「ハァハァ言わなくて済む」と聞いたこと。学生時代、長距離走の授業が本当に嫌いでした。心拍数が上がる感覚そのものが恐怖で、息が切れるとパニックに近い気持ちになる。ピラティスは呼吸とフォームを大切にする静かなエクササイズだと知ったとき、「これならわたしでも、息切れせずにできるかも」と希望が湧いたんです。


ふたつ目の理由は、「マシン(リフォーマー)が、わたしの代わりに正解を教えてくれる」と聞いたこと。マットの上で「骨盤を立てて」「肋骨を締めて」と言われても、自分の身体がどう動いているか分からない――それが学生時代からの悩みでした。リフォーマーというマシンは、レールに沿って動くから、自然と正しい軌道に身体が乗っていく。わたしのような“身体の地図がぼんやりしている人”ほど、マシンに導いてもらった方が早いんだそうです。


みっつ目の理由は、「マンツーマンだから、置いていかれない」こと。ジムでも、グループフィットネスでも、いつも“みんなより1テンポ遅れる自分”がいました。先生の動きを目で追いかけて、ついていけなくて、置いていかれる感覚。あの感覚をもう味わわなくていい、と思えただけで、申し込みボタンを押す指がふっと軽くなりました。



中百舌鳥駅すぐ、というだけで通える理由


これは始めてから気づいたことですが、わたしが3年越しに続けられている最大の理由は、たぶん“立地”です。中百舌鳥駅から本当にすぐ、子どものお迎え前の隙間時間に滑り込める距離。たったそれだけのことが、こんなに大きな差を生むなんて、始める前のわたしは知りませんでした。


以前通っていたジムは、車で10分の場所にありました。たった10分。でも、雨の日や、子どもが熱を出した日や、夫の帰りが遅い日――「行けない理由」が、その10分の中にいっぱい詰まっていたんです。一方で、中百舌鳥駅すぐの今のスタジオは、「歩いて行ける距離」というだけで、行かない言い訳が消えていきます。


駅から徒歩で着くから、駐車場の心配もない。買い物のついでに寄れる。次女のお迎えの15時までに、ぴったり収まる。子育て中のママが続けられる場所選びの基準は、たぶん「魅力的な施設かどうか」じゃない。「言い訳が出る前にたどり着けるか」なんだと、いまは思います。


中百舌鳥は、なんば方面に出るのも、堺東に出るのも、河内長野方面に行くのも便利な、暮らしのハブのような街。日常の動線に組み込めるピラティススタジオがあるというのは、忙しい主婦にとって、想像以上に大きな価値だったのです。


リフォーマーマシンピラティス 中百舌鳥店


初回レッスンの日、わたしは緊張で手が震えていました


体験レッスンの予約を入れた日、不思議なくらい眠れませんでした。「もう30代だから」「学生以来だから」「他のお客さんに、運動オンチがバレたら恥ずかしい」――根拠のない不安が、夜中にぐるぐると頭を回り続けたんです。


スタジオに着いたとき、やっぱり手が震えていました。ドアを開けたら、想像していた“ストイックな雰囲気”とはまるで違う、明るくて、女性専用の優しい空気。インストラクターの方が「お疲れさまでした、よく来てくださいましたね」と笑顔で迎えてくれて、それだけで肩の力がふっと抜けたのを覚えています。


カウンセリングでは、わたしの“恥ずかしい話”を全部聞いてくれました。出産後に体型が戻らないこと。ジムを3回で辞めたこと。本当は腰も痛いこと。子どもを抱えるたびに肩がパキパキ鳴ること。インストラクターさんは一つひとつ丁寧にメモを取りながら、「じゃあ、今日はこういう順番で進めましょうか」と、わたしのためだけのプログラムを目の前で組み立ててくれたんです。


リフォーマーに横たわった瞬間、緊張のピークがやってきました。でも、最初の動きは“足でバーを押すだけ”。「これだけ?」と思うほど簡単で、それでもインストラクターさんは「すごくいいですよ、骨盤の角度がきれいです」と褒めてくれました。学生時代、体育の先生に褒められた記憶って、ほとんどない。だから30代になって、運動で初めて褒められたことが、地味に泣きそうになるくらい嬉しかったんです。



1ヶ月通って気づいた、身体の小さな変化


レッスンを始めて1ヶ月、見た目はそんなに変わっていません。体重もほとんど動いていない。でも、気づくと日常の中で、いくつかの“あれ?”が増えていました。


ひとつは、長女を抱っこしたときの肩の痛みが、明らかに減ったこと。以前は5分も抱っこしていられなかったのが、20分くらいなら平気で歩けるようになった。これは筋肉が増えたというより、たぶん肩甲骨の動かし方が変わったんだと思います。


ふたつめは、夫に「最近、姿勢が変わったね」と言われたこと。鏡を見ても自分ではあまり気づかないのに、毎日顔を合わせている人には変化が見えるみたいです。インナーマッスルというのは、こうやって周りの人の目を通して教えてもらえるものなんだなと、ちょっと感動しました。


みっつめは、夜の眠りが深くなったこと。これは予想外の変化でした。ピラティスは呼吸を意識する時間が長いので、自然と自律神経が整うのかもしれません。育児中の浅い睡眠に悩んでいた身としては、これがいちばん嬉しい変化かもしれない。


マンツーマンピラティスレッスン 中百舌鳥店


「続かない」を「続く」に変えた、ささやかな仕組み


ピラティスを始めて3ヶ月。わたしのような“続かないタイプ”が、なぜか続けられている理由を、自分なりに振り返ってみました。たぶん、いくつかの“小さな仕組み”が偶然うまく噛み合っているからだと思うんです。


まず、予約が完全制であること。「行きたい時間に行けない」というストレスがゼロになりました。子どものスケジュールに合わせて1週間ごとに予約を取り直せるので、「今週は無理かも」と思っても、来週の予定が崩れない安心感があります。


次に、毎回プログラムを先生が組んでくれること。「今日は何をしようかな」と悩む時間が一切いらない。ジム時代に一番苦手だった“自分でメニューを考える”という作業が消えただけで、行く前のハードルがすっと下がりました。


そして、30分という時間設定。子育て中のママにとって、自分のためだけの60分はちょっと長すぎるんです。30分なら、「お迎えの前に1本」「お昼寝中に1本」と、1日の中に組み込みやすい。これがもし60分だったら、わたしはたぶん途中でフェードアウトしていたと思います。



ママ友から、ママ友へ広がっていくピラティス


最近、不思議なことが起きています。わたしがピラティスに通っていると話すと、ママ友たちが次々と「実は気になってた」「私もやってみたい」と言い出すんです。中百舌鳥という街は、ほどよく密度のある住宅街。保育園の送り迎えで顔を合わせるママたちの間で、口コミがじんわり広がっていく感覚があります。


きっと、わたしと同じように「いつかやらなきゃ」と思いながら3年経ってしまった人が、街の中にたくさんいるのだと思います。子育てのなかで、自分のための時間がすっぽり抜け落ちている人。鏡の前でため息をつきながら、検索バーに「ピラティス 初心者」と打ち込んでいる人。


そういう人にこそ、わたしは伝えたいんです。「学生以来、運動してない」は、ピラティスを始めない理由には全然ならない。むしろ、白紙の状態で始められる人ほど、変な癖がない分、フォームを覚えるのが早いとインストラクターさんが言っていました。「いまさら」じゃない、「いまから」で大丈夫だよ、と。


中百舌鳥のママに人気のピラティス スタジオ


初心者ママのよくある不安に、先輩ママとして答えてみる


最後に、ピラティスを始める前のわたしが抱えていた不安と、いま振り返って思う答えを、Q&A形式で残しておきます。同じ不安を抱えている人の背中を、ほんの少しでも押せたらいいなと思って。


Q. 運動オンチでも本当に大丈夫? A. 大丈夫です。マシン(リフォーマー)が動きをガイドしてくれて、マンツーマンで先生がそばにいてくれるから、置いていかれることがそもそも起きません。


Q. 体力に自信がなくて、レッスン中に疲れて帰れなくなりそう。 A. 30分という時間設定は、運動経験のない人でも無理なく終えられる絶妙な長さです。レッスン後は、むしろ身体がスッと軽くなる感覚の方が強いです。


Q. 子どもが急に発熱したらどうしよう。 A. 完全予約制なので、前日までならスムーズに振替が可能です。育児中のママには本当にありがたいシステムだと思います。


Q. 服装は何を持っていけばいい? A. 動きやすい服装、つまり手持ちのTシャツとレギンスでまったく問題なしでした。靴下は滑り止め付きを履きました。



おわりに:「いまさら」じゃなくて「いまから」


3年前のわたしに、もし伝えに行けるなら、こう言いたいです。「自分を責めなくていいよ。続かなかったのは、あなたが弱かったからじゃない。続けやすい場所に出会えていなかっただけだよ」と。


中百舌鳥駅すぐ、女性専用、完全マンツーマン、30分。この4つが揃っているスタジオに出会ってから、わたしの“運動オンチ歴15年”は静かに終わりました。鏡を見るのが、少し楽しくなった。子どもを抱きしめる腕が、ちょっと頼もしくなった。それだけで、わたしの毎日はずいぶん変わりました。


「いまさら、ピラティスなんて」と思っているあなたへ。たぶん、それは「いまさら」じゃなくて、「いまから」の合図です。



ファーストピラティス中百舌鳥店 体験レッスンのご案内


南海高野線・中百舌鳥駅すぐ。女性専用、完全マンツーマンのピラティススタジオです。学生以来、運動していないという方、子育てで自分の時間がなくなってしまったママさん、まずは30分の体験レッスンから始めてみませんか。NSCA-CPT・PBJ認定など、有資格のインストラクターが、あなたの今の身体に合わせたプログラムを組み立てます。


・アクセス:南海高野線・中百舌鳥駅すぐ

・形式:女性専用・完全マンツーマン・30分集中コース

・公式サイト:https://www.first-pilates.com/store-nakamozu


「いまさら」じゃなくて「いまから」の一歩を、中百舌鳥のスタジオで、一緒に踏み出しましょう。


ファーストピラティス中百舌鳥店 体験レッスン

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