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友人の結婚式まで3ヶ月|堺市北区の30代ママがピラティスで取り戻した私らしさ【体験日記】

  • 6月25日
  • 読了時間: 10分

「ドレスコードあり」。一枚の招待状に書かれたその一言を見て、私は思わずクローゼットの前で立ち尽くしました。学生時代からの親友の結婚式。心から祝いたい。でも、その前に立ちはだかったのは、産後すっかり変わってしまった自分の身体でした。


これは、堺市北区で2歳の子どもを育てる30代の私が、友人の結婚式までの3ヶ月間、中百舌鳥店のピラティスに通って過ごした記録です。同じように「自分のことは後回し」になっているママに、少しでも届けばいいなと思って綴ります。



一通の招待状から始まった3ヶ月


親友から結婚の報告を受けたのは、ある春の夜の電話でした。「絶対に来てね」と弾む声を聞きながら、私は嬉しさと同時に、ほんの少しの焦りを感じていました。


式まではちょうど3ヶ月。子育てに追われる毎日の中で、その3ヶ月はあっという間に過ぎてしまいそうにも思えました。前回ちゃんとおしゃれをして出かけたのが、いつだったか思い出せないほど、私の毎日は子ども中心に回っていました。授乳とおむつと離乳食。鏡をゆっくり見る時間さえ、いつの間にかなくなっていたのです。


「このままの自分で、あの華やかな場所に立てるだろうか」。そんな気持ちが、私の背中をそっと押しました。残された3ヶ月を、ただ過ぎていく時間ではなく、自分を取り戻す時間にしてみよう。そう決めた夜のことを、今でもよく覚えています。




「このドレス、もう入らないかも」鏡の前で気づいたこと


週末、久しぶりにクローゼットの奥からお気に入りのワンピースを取り出してみました。袖を通した瞬間、背中のファスナーが途中で止まってしまったのです。あの時の、すっと血の気が引くような感覚は忘れられません。


鏡に映ったのは、肩が丸まって、背中に小さなお肉がのった自分の後ろ姿でした。体重が増えたというより、姿勢そのものが変わってしまっている。抱っことおんぶで前かがみになる毎日が、こんなふうに身体に刻まれていたのかと、少しショックを受けました。


でも同時に、不思議と前向きな気持ちも湧いてきました。原因がわかったなら、変えられるかもしれない。ダイエットでただ痩せるのではなく、この丸まった背中をまっすぐにしたい。そう思ったとき、頭に浮かんだのが「ピラティス」という言葉でした。


SNSで見かけた「ピラティスで姿勢が変わった」という投稿が、ずっと心のどこかに残っていたのです。藁にもすがる思いで、私は近所のスタジオを調べ始めました。



育児の合間に通えるのか不安だった私が一歩踏み出すまで


正直なところ、最初の一歩はとても重いものでした。子どもを預けてまで、自分のために時間を使っていいのだろうか。そんな罪悪感のような気持ちが、ずっと心の隅にありました。


それでも、夫が「行っておいでよ、リフレッシュも大事だよ」と背中を押してくれたこと、そして「ママが笑顔だと子どもも嬉しいよね」という友人の言葉が、私の迷いを溶かしてくれました。



中百舌鳥店を選んだ理由


スタジオ選びで重視したのは、とにかく「通いやすさ」でした。育児の合間のわずかな時間で通うのですから、駅から遠かったり、予約が取りにくかったりすると、きっと続けられません。


ファーストピラティス中百舌鳥店は、中百舌鳥駅からすぐという好立地。女性専用なので、人目を気にせず通えるのも、ブランクだらけの私には安心材料でした。完全マンツーマンで、私のペースに合わせてくれると知り、「ここなら続けられそう」と感じたのを覚えています。


初回のカウンセリングで、不安だった気持ちを正直に打ち明けると、インストラクターさんは「大丈夫ですよ、一緒に少しずつ進めましょう」と、やさしく受け止めてくれました。その一言で、肩の力がふっと抜けたのを覚えています。




1ヶ月目|呼吸から変わった体と心


初めてのレッスンで、インストラクターさんに最初に教わったのは、なんと「呼吸」でした。正直、拍子抜けしたのを覚えています。こんなにゆっくり、深く息を吸って吐くなんて、いつ以来だろうと思いました。


育児に追われていると、気づかないうちに呼吸が浅くなっているのだそうです。深い呼吸を意識するだけで、お腹の奥がじんわりと温かくなり、固まっていた身体が少しずつほどけていくのを感じました。


レッスンが終わったあと、頭の中までスッと軽くなっている自分に驚きました。身体を動かしに来たはずなのに、いちばん変わったのは心の方だったのかもしれません。「自分のためだけの30分」が、こんなにも満たされる時間だとは思いませんでした。


家に帰ると、いつもよりほんの少しだけ、子どもにやさしく接している自分がいました。自分が満たされると、こんなにも余裕が生まれるのだと、はじめて実感した1ヶ月でした。




2ヶ月目|背中とデコルテに現れた小さな変化


通い始めて1ヶ月が過ぎたころ、ふとした瞬間に変化を感じるようになりました。子どもを抱き上げるとき、以前より腰が楽になっている。気づけば、信号待ちで自然と背筋が伸びている自分がいました。


インストラクターさんは、私の丸まりがちな背中を見て、肩甲骨を寄せる動きを丁寧に組み込んでくれました。マシンのバネが優しく動きを助けてくれるので、力任せではなく、正しい場所にじんわり効いている感覚がありました。


そして2ヶ月目の終わり、あのワンピースをもう一度着てみたのです。すると、あれほど苦戦したファスナーが、すっと最後まで上がりました。鏡の中の後ろ姿は、心なしか凛として見えました。思わず、ひとりで小さくガッツポーズをしてしまいました。


変わったのは身体だけではありません。「やればできるんだ」という小さな自信が、私の毎日を少しずつ明るくしてくれていました。



3ヶ月目|結婚式当日、ドレスを着た私


迎えた結婚式当日。選んだのは、デコルテが少し開いた、淡い色のドレスでした。3ヶ月前の私なら、絶対に選ばなかったデザインです。


会場の鏡の前に立ったとき、肩のラインがすっきりと見え、鎖骨がきれいに浮かんでいることに気づきました。背筋が伸びているだけで、同じ顔でもこんなに印象が違うのかと、自分でも驚いたほどです。


親友は花嫁姿でこちらを見つけると、「わぁ、なんだか雰囲気変わったね、すごく素敵」と言ってくれました。その一言で、3ヶ月間のすべてが報われた気がしました。子どもを預け、迷いながら踏み出したあの一歩は、間違っていなかったのだと。


式のあいだ、長い時間立っていても背中が疲れにくかったのも、嬉しい驚きでした。慣れないヒールでも、不思議と足取りが軽かったのを覚えています。


会場で撮ってもらった集合写真を後で見返すと、背筋がすっと伸びた自分が、少しだけ誇らしく写っていました。3ヶ月前、ファスナーが上がらずに落ち込んでいた私には、想像もできなかった景色です。




通って気づいた、体重計の数字よりも大切なこと


通い始める前の私は、正直「何キロ痩せられるか」ばかりを気にしていました。でも3ヶ月を過ごすうちに、私が本当に求めていたのは、数字ではなかったのだと気づきました。


体重そのものは、劇的に変わったわけではありません。それでも、まわりの人から「痩せた?」「きれいになったね」と言われることが増えました。きっと、姿勢が変わって、立ち姿や雰囲気そのものが軽やかになったからだと思います。


インストラクターさんが教えてくれたのは、「体重よりも、どう見えるか、どう動けるか」が大切だということ。マシンを使ったレッスンは、きつすぎず、でも翌日に心地よい筋肉の存在を感じられて、ちゃんと効いているという実感がありました。無理なく続けられたのは、この心地よさがあったからだと思います。



中百舌鳥 ピラティス 体験 ママ 笑顔


同じように悩むママへ伝えたいこと


産後、自分の身体が思うようにいかなくて落ち込んだり、鏡を見るのが少し憂うつだったり。そんな気持ちは、決して特別なものではないと思います。私もずっと、そう感じていました。


でも、ほんの少し勇気を出して一歩踏み出すだけで、景色は変わります。私にとってのきっかけは友人の結婚式でしたが、きっかけは何でもいいのだと思います。「自分のために時間を使う」という選択そのものが、心を前向きにしてくれるからです。


完璧を目指さなくていい。週に一度、ほんの30分でも、自分と向き合う時間があるだけで、毎日の景色は変わります。焦らず、自分のペースで進めばいいのだと、今の私は思えるようになりました。



はじめての日の、小さな心配ごと


通うと決めてからも、こまごまとした不安はありました。何を着ていけばいいんだろう、運動なんて久しぶりで恥ずかしくないかな、と。でも、動きやすい服装を自分で準備して向かえば大丈夫だと聞いて、ほっとしたのを覚えています。


実際に行ってみると、女性専用の落ち着いた空間で、まわりの目を気にする必要はまったくありませんでした。マンツーマンなので、できない動きがあっても恥ずかしさはなく、むしろ自分のペースをいちばんに考えてもらえる心地よさがありました。


「もっと早く来ればよかった」。初回を終えての正直な感想です。あれこれ心配していた時間がもったいなかったと思うほど、温かく迎えてもらえました。



忙しい毎日の中で、どうやって通い続けたか


正直に言うと、3ヶ月間ずっとモチベーションが高かったわけではありません。子どもが熱を出して予約を変更した週もあれば、家事に追われて「今日は行きたくないな」と思った日もありました。


それでも続けられたのは、いくつかの小さな工夫のおかげでした。まず、子どもを預けられる曜日と時間をあらかじめ決めて、レッスンを生活のリズムに組み込んだこと。完全予約制で待ち時間がないので、限られた時間を無駄にせずに済んだのも大きかったです。


そして何より、インストラクターさんが毎回「前回より動きが良くなっていますよ」と、小さな成長に気づいて声をかけてくれたこと。マンツーマンだからこそ、私のことをちゃんと見てくれている。その安心感が、次も行こうという気持ちにつながりました。


30分という短さも、忙しいママには続けやすい理由のひとつでした。送り迎えの合間や、子どもを預けたわずかな時間でも、無理なく通えたのです。「短いからこそ続く」というのを、身をもって実感しました。



ママでも自分のための時間を持っていい


この3ヶ月を通して、私がいちばん学んだのは、トレーニングの方法そのものよりも、「自分を大切にしていい」という当たり前のことでした。


ママになると、つい自分の優先順位を一番下に置いてしまいます。でも、私が自分の時間を持って笑顔を取り戻したことで、家族の空気まで少し明るくなった気がするのです。自分を整えることは、巡り巡って大切な人たちのためにもなるのだと感じました。


結婚式という特別なきっかけがなくても、「なんだか最近、自分が置き去りだな」と感じているママがいたら、ほんの30分でいいから、自分のための時間をつくってみてほしいと思います。


あの日、招待状を手に立ち尽くしていた私に、今なら言ってあげたいです。大丈夫、3ヶ月あれば、自分のことを少しずつ好きになれるよ、と。結婚式は終わりましたが、整った身体と前向きな気持ちは、これからの毎日にもずっと寄り添ってくれています。



まとめ


友人の結婚式までの3ヶ月。それは私にとって、ドレスを着こなすための準備期間であると同時に、産後すっかり後回しにしていた「私らしさ」を取り戻す旅でもありました。


ピラティスは、ただ体型を変えるためのものではありませんでした。浅くなっていた呼吸を取り戻し、丸まっていた背中を伸ばし、そして何より、自分を大切にする気持ちを思い出させてくれました。効果の感じ方には個人差がありますが、私にとっては心まで整う時間でした。


もしあなたが今、結婚式や同窓会、お子さんの行事など、何かの節目を前に「自分を変えたい」と感じているなら、その気持ちを大切にしてほしいです。ファーストピラティス中百舌鳥店は、中百舌鳥駅すぐの女性専用スタジオ。育児中のママにも寄り添う完全マンツーマンで、あなたのペースを大切にしながら伴走します。


まずは体験レッスンで、自分のための30分を過ごしてみませんか。公式サイトはこちら → https://www.first-pilates.com/store-nakamozu


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