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何を着ていけばいい?ピラティス初日の服装と持ち物|中百舌鳥店ママの体験日記

  • 2 日前
  • 読了時間: 10分

「ピラティス、行ってみたいな」——そう思ってから、私が実際に予約ボタンを押すまで、二週間もかかりました。


理由は笑ってしまうほど些細なこと。「何を着ていけばいいのか分からない」。ただそれだけで、一歩が踏み出せなかったのです。


堺市北区で二人の子どもを育てる30代の私が、クローゼットの前で固まった夜から、初日を笑顔で終えるまで。この記事は、そんな私のリアルな日記です。同じところで立ち止まっているあなたの背中を、そっと押せたらうれしいです。



クローゼットの前で30分。私が固まった夜のこと


予約日の前夜、子どもたちを寝かしつけたあと、私はクローゼットを開けて立ち尽くしていました。


ヨガパンツはある。でもトップスは? 出産後に増えたお腹を隠したくて、いつもダボッとしたTシャツばかり選んでいた私。「これで大丈夫かな」「浮いたらどうしよう」。考えれば考えるほど、不安が膨らんでいきました。


きっと、私と同じ夜を過ごしている人がいるはず。だから最初に伝えたいのは、「そんなに気負わなくて大丈夫だよ」ということ。あの夜の私に教えてあげたい気持ちで、書いていきます。



完璧じゃなくていい、と気づくまで

結論から言うと、私が悩んだことのほとんどは杞憂でした。特別なウェアを買いそろえる必要なんてなくて、手持ちの動きやすい服で十分。あの夜の私に「考えすぎだよ」と笑って言ってあげたいくらいです。


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結局、初日に着ていったもの


さんざん迷った末、私が選んだのはシンプルな組み合わせでした。


上は、少し身体に沿うフィットめのTシャツ。下は、家にあった黒のレギンス。それだけです。


ポイントは、身体のラインがなんとなく分かること。あとで先生に聞いて納得したのですが、ピラティスは身体の細かい動きを見てもらう運動なので、ダボッとした服だと先生が動きを見づらいのだそうです。なるほど、おしゃれのためじゃなくて、ちゃんと意味があったんだ、と。



お腹を隠したい私の落としどころ

「お腹のラインがくっきり出るのは恥ずかしい」。そんな私が見つけた落としどころは、フィットしすぎないTシャツに、ハイウエストのレギンスを合わせること。


ウエストまで覆ってくれるレギンスなら、お腹まわりが安定して気持ちも落ち着きます。締めつけすぎないものを選べば、呼吸もしやすい。先生いわく、ピラティスは呼吸がとても大事とのことで、お腹をギュッと締める服は逆効果なんだとか。これも初めて知りました。



「靴下、どうしよう問題」が解決した話


意外と悩んだのが靴下でした。素足? それとも普通の靴下?


中百舌鳥店で使うのはマシンピラティスといって、リフォーマーという機械の上で足を踏ん張る場面があります。普通の靴下だとつるっと滑ってしまって、私は最初ちょっと焦りました。


そこで先生が教えてくれたのが「グリップソックス」。足の裏に滑り止めが付いた靴下です。これを履くと、マシンの上でも足がピタッと安定して、ぐっと動きやすくなりました。



慌てて買いそろえなくて大丈夫

「じゃあ初日までに買わなきゃ!」と焦らなくて平気です。私も初回は普通の靴下で参加して、後日ゆっくりグリップソックスを買いに行きました。


ウェアやタオル、靴下はレンタルではなくご自身で用意する形なので、まずは家にあるもので試してみて、「これ続けられそう」と思ってから少しずつそろえるのが、ママには優しいペースだと思います。


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バッグに詰めた持ち物リスト


初日、私が大きめのトートバッグに詰めたものを紹介します。ママのお出かけ準備みたいで、ちょっと楽しかったです。


まず、着替えのウェア上下。スタジオで着替えられるので、行きはいつものママコーデで向かいました。次に、フェイスタオル。30分なのにけっこう汗をかいて、持ってきて正解でした。


それから、水筒。喉が渇いたときにすぐ飲めて安心です。あとは念のためのグリップソックス(後日購入してから)と、髪をまとめるヘアゴム。前髪が落ちてこないだけで、こんなに集中できるんだと驚きました。



ママならではの「あってよかった」

私の場合、レッスン後にそのままスーパーへ寄ることが多いので、汗ふきシートと簡単なメイク直しグッズも忍ばせています。子どものお迎え前にさっと整えられて便利です。


タオルや着替えはレンタルがない分、前の晩にバッグを用意しておくのが我が家のルールになりました。朝バタバタしないだけで、心に余裕が生まれます。



行き帰りの服装は普段着でOKだった


「スタジオまでウェアで行くの?」というのも、私の小さな疑問でした。


答えは、普段着でまったく問題なし。中百舌鳥駅からすぐの場所にあるので、私はいつものデニムにスニーカーで通っています。着替えはスタジオでできるから、ご近所の目を気にすることもありません。


南海沿線で買い物のついでに立ち寄れる気軽さも、忙しいママにとってはありがたいポイント。「特別な日」じゃなくて「日常の一コマ」として通えるのが、続けられている理由かもしれません。



季節で変えていること

夏は汗をかくので、薄手で乾きやすいトップスを。冬は行き帰りに身体が冷えないよう、さっと羽織れるパーカーを一枚プラスしています。


身体が冷えていると動きが硬くなる、と先生に教わってから、特に寒い季節は「温めてから動く」を意識するようになりました。家を出る前にあったかいお茶を一杯飲むのが、最近のささやかなルーティンです。


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ママ友に「何着てった?」と聞かれて


通い始めて少ししたころ、公園で会ったママ友に「ピラティス始めたんだって? 何着てってるの?」と聞かれました。


彼女もずっと気になっていたけれど、私と同じで「服装が分からない」の一点で止まっていたそうです。その気持ち、痛いほど分かる。だから私は、自分が初日に着ていったTシャツとレギンスの話、靴下で滑って焦った話、ぜんぶ笑い話にして伝えました。


すると彼女、「なんだ、そんな感じでいいんだ」とほっとした顔。後日ちゃんと体験に行って、今では一緒に通う仲間になりました。きっと、最初の一歩を止めているのは「分からない」という小さな霧みたいなもの。その霧さえ晴れれば、足は自然と前に出るんです。



同じ霧の中にいるあなたへ

もしあなたが今、あの夜の私やママ友と同じ霧の中にいるなら——大丈夫。動きやすい服を一枚、バッグに入れるだけ。それで霧は晴れていきます。



前夜にバッグを用意するようになって変わったこと


ピラティスに通うようになって、思いがけず変わった習慣があります。それが「前の晩にバッグを準備する」こと。


最初はただ「朝バタバタしたくないから」という理由でした。ウェア上下、タオル、水筒、グリップソックス、ヘアゴム。レンタルがないぶん、忘れ物がないように前夜にそろえておく。


ところがこの小さな習慣、いつのまにか私の生活全体に効いてきました。「明日の自分のために、今夜少しだけ準備する」という感覚。子どものものばかり準備してきた私が、自分のためにバッグを詰める時間が、なんだか愛おしく感じられるようになったのです。



自分を後回しにしない練習

育児中って、気づけば自分のことが全部後回しになっています。でも、自分のためのバッグを一つ用意するだけで、「私も大事にされていい」と思える。服装や持ち物の準備は、そんな小さな自己肯定の練習でもあるのかもしれません。


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雨の日も通えた、私の小さな工夫


正直に言うと、通い始めて最初の試練は「雨の日」でした。


子どもの送り迎えだけでも大変なのに、雨だと荷物も増えるし、気持ちまで重くなる。「今日はやめようかな」と何度も思いました。


でも、前夜にバッグを準備しておく習慣のおかげで、雨の日でも「もう用意してあるし、行こう」と思えるようになりました。濡れても大丈夫なように、ウェアは小さなジップ袋に入れてバッグの中へ。タオルは一枚多めに。たったそれだけの工夫で、雨の日のハードルがぐっと下がったんです。


中百舌鳥駅からすぐという立地も、雨の日には本当にありがたい。傘をさす時間も短くて済むので、「駅近って正義だな」としみじみ思います。



「行かない理由」を一つずつ消していく

続けるコツは、気合いじゃなくて仕組みなんだと気づきました。「服装が分からない」「準備が面倒」「雨だから」——そんな小さな「行かない理由」を、一つずつ工夫で消していく。気づけば、通うことが特別なことではなくなっていました。



子どもに「ママ、かっこいい」と言われた日


ある朝、ピラティスバッグを玄関に用意していたら、上の子が「ママ、それ何のかばん?」と聞いてきました。


「ママが運動しに行くかばんだよ」と答えると、「ママも頑張ってるんだね、かっこいい」と。


その一言に、不覚にも涙ぐんでしまいました。子どものために動きやすい服を選ぶことはあっても、自分のために選ぶなんて久しぶり。あの夜クローゼットの前で「お腹が出てる」と落ち込んでいた私が、今は子どもに「かっこいい」と言ってもらえている。


服装や持ち物の準備なんて、はじめはただの小さな悩みでした。でもそれを乗り越えた先に、自分を大切にする時間と、子どもに背中を見せられる自分がいました。



自分のための一枚が、未来を変える

動きやすい服を一枚、自分のためにバッグへ。その小さな行動が、こんなにも気持ちを変えてくれるなんて、あの夜の私は知りませんでした。


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初日、先生にぜんぶ相談してよかった


あんなに一人で悩んでいたのに、いざ行ってみたら、カウンセリングの時間に先生が一つひとつ丁寧に答えてくれました。


「この服で大丈夫ですか?」「靴下は?」——どんな初歩的な質問にも、笑顔で「大丈夫ですよ」と。育児で自分のことを後回しにしてきた私にとって、自分の身体のことをこんなに親身に聞いてもらえる時間は、思いがけず涙が出そうになるほど嬉しいものでした。


服装や持ち物の正解は、結局のところ「あなたが安心して動けること」。それを一緒に見つけてくれる場所なんだ、と初日に感じました。



「お気に入りの一枚」を見つけてから、通うのが楽しみになった


最初は家にあるTシャツとレギンスで十分、とお伝えしました。それは今でも本当だと思っています。でも、通い続けるうちに、私の中で小さな変化が起きました。


ある日、自分へのちょっとしたご褒美に、お気に入りのウェアを一枚だけ買ったのです。派手なものではなく、着るとなんだか背筋がすっと伸びる、深いネイビーのトップス。


たったそれだけのことなのに、「明日はあれを着てピラティスに行ける」と思うと、レッスンの日が待ち遠しくなりました。服装って、続けるモチベーションにもなるんだなと、しみじみ実感しています。


もちろん、最初から買いそろえる必要はまったくありません。でも、もしあなたが「これなら続けられそう」と感じられたら、そのときは自分のための一枚を選ぶ時間も、きっと楽しいものになるはずです。



持ち物は「自分を大切にする道具」になった

タオルを一枚、グリップソックスを一足。自分のために少しずつそろえていくたびに、「私は自分の時間を大事にしているんだ」という実感がわいてきます。


子どものものばかり用意してきた私にとって、ピラティスバッグの中身は、いつのまにか「自分を大切にするための道具」に変わっていました。レンタルがないからこそ、一つひとつを自分で選んでそろえる。その手間が、かえって自分への愛着になっているのかもしれません。



まとめ|あの夜の私みたいに、悩んでいるあなたへ


ピラティスの服装と持ち物で悩む気持ち、痛いほど分かります。でも、答えはとてもシンプルでした。


身体のラインがなんとなく分かる動きやすい服、汗を拭くタオル、水分、髪をまとめるもの。これだけで十分。グリップソックスは、続けられそうと思ってからで大丈夫です。


ウェアやタオルはご自身で用意する形ですが、特別な買い物はいりません。クローゼットの中の「動きやすい服」を一枚バッグに入れる——その小さな行動が、新しい自分への第一歩になります。


あの夜クローゼットの前で固まっていた私が、今は笑って通えている。だから、あなたもきっと大丈夫です。



中百舌鳥で一歩踏み出すなら、ファーストピラティス中百舌鳥店へ

ファーストピラティス中百舌鳥店は、中百舌鳥駅からすぐ。完全マンツーマン・女性専用のパーソナルマシンピラティススタジオです。


「子育てで自分は後回し」「運動なんて学生以来」——そんなママでも大丈夫。全インストラクターが有資格者で、お一人おひとりのペースに寄り添ってくれます。30分コースもあるので、お迎えまでのすき間時間にも通いやすいですよ。


まずは体験レッスンで、あの日の私のように「行ってよかった」を感じてみませんか。


ファーストピラティス中百舌鳥店(女性専用)


中百舌鳥駅すぐ/公式サイト https://www.first-pilates.com/store-nakamozu


動きやすい服を一枚バッグに入れて、会いに来てくださいね。スタッフ一同、あなたのご来店を楽しみにお待ちしています。


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