中百舌鳥で「産後ピラティス」を始めたら、ママ友の輪が広がった話|30代ママの3ヶ月リアル日記
- 5月6日
- 読了時間: 10分
出産から半年。鏡に映る自分を見て、心の中で小さなため息をつくことが増えていました。お腹はぽっこり、姿勢は前のめり、抱っこのせいで腰はガチガチ。「あ〜、もう前の体には戻れないのかな」と思っていた、堺市北区在住・30代の私の話です。
そんな私が、中百舌鳥のママ友の何気ない一言から「産後ピラティス」を始め、3ヶ月後に少しずつ自分が好きになっていった日記のような記録を、ありのままお届けします。同じように産後の体と心に揺れているママに、そっと届きますように。
「もう前の体には戻れないんだろうな」と思っていた、産後3ヶ月の私
産後3ヶ月の私は、毎日が育児で精一杯でした。授乳、寝かしつけ、おむつ替え、洗濯、審不足。気がつけば一日が終わっていて、自分の体のことなんて考える余裕はありませんでした。
南海高野線「中百舌鳥駅」から徒歩圏内のマンションで、夫と1歳になる前の子と暮らしています。妊娠前は週末にウォーキングを楽しむくらいには元気だったのに、産後はベビーカーを押すだけで腰が痛い。少しの段差でつまずく。階段を一段あがるだけで息が切れる。
「みんなこんなものかな」「でも、SNSで見る他のママは、もうきれいな体に戻ってるよな……」と、勝手に比べて勝手に落ち込む。そんな夜を、何度も過ごしていました。
「自分のための時間」という言葉が、もはや遠い昔の遺物のように感じられました。お風呂に5分しかつかれない、髪を乾かすのも子の機嫌次第、ご飯は立ち食い、メイクは眉毛だけ。それが日常で、それでも回さないといけない。産後ママのリアルって、こういうものなんだと思っていました。

中百舌鳥のママ友からの一言が、すべての始まりだった
ある日、近所の児童館で、同じ月齢の子を持つママ友と話していたときのことです。「最近ピラティス始めてさ、肩こりがほんと楽になったの」と、彼女が何でもないことのように言いました。
「ピラティス?」「うん、中百舌鳥のスタジオに通ってるんだけど、女性専用でマンツーマンなんだよね。30分だから、子の昬寣の時間に行けて」。なるほど、そんな選択肢があるのか、と少し驚きました。
正直、その日のうちは半信半疑でした。でも夜、子を寝かしつけた後にスマホで「ピラティス 産後 中百舌鳥」と検索している自分がいたのを覚えています。気持ちのどこかで、「このまま今の体と一生付き合うのは、ちょっといやだ」という小さな声があったのだと思います。
ママ友のひとことが、なぜそんなに刺さったのか。あとから振り返ると、私は誰かに「あなたも自分のために時間を使っていいんだよ」と言ってほしかったのかもしれません。育児のしんどさを正面から励まされるよりも、楽しそうに自分のケアの話をする友達の姿に、そっと背中を押されたように感じたのです。

初めての体験レッスン――リフォーマーが怖かった日のこと
予約の日、私は少し緊張しながらスタジオを訪ねました。中百舌鳥駅すぐの場所にあるそのスタジオは、外観こそ落ち着いた佇まいでしたが、中に入ると照明がやさしくて、ふっと肩の力が抜けるような空気でした。
出迎えてくれたインストラクターさんは、いきなりマシンに乗せるようなことはせず、まずは私の話をじっくり聞いてくれました。出産の経過、今の体の悩み、生活リズム、抱っこの頻度、睡眠時間。「あ、私のこと、ちゃんと見てもらってるんだな」と、それだけで少し涙がにじみました。
リフォーマーという、見たこともない大きなマシンに乗るのは、正直最初こわかったです。でも、インストラクターさんが横に立って、ひとつひとつ「ここに足をかけて、ゆっくり押してみましょう」と声をかけてくれるので、不思議と安心して動けました。
30分のセッションが終わった後、体がふわっと軽く感じたのを今でも覚えています。劇的に痩せたわけではないのに、姿勢がすっと立っている感じ。そして何より、「自分のためだけの30分」を、産後初めて持てた気がしました。
驚いたのは、帰り道の景色までいつもと違って見えたことです。中百舌鳥駅前のいつもの道、歩道のタイル、信号の音、行き交う人の顔。なんでもない街並みが、ちょっと優しく感じる。それは、私の中の何かが少しほぐれた合図だったのかもしれません。
1ヶ月目――「なんかお腹に力が入る」気がしてきた小さな変化
週に1回ペースで通い始めた1ヶ月目。劇的な変化はまだありません。でも、ある朝、子を抱き上げたときに「あれ、なんか前より楽?」と感じる瞬間がありました。
セッションの中で何度も意識した「呼吸を吐きながらお腹をうすくする」感覚が、日常の動きにも少しずつ染み込んできていたのだと思います。立つときに、どこか体の中心に「軸」のようなものができ始めたような感じでした。
中百舌鳥のスタジオに行く道のりも、なぜか少し楽しみになっていました。駅を出て、通い慣れた道を歩きながら、「今日は何を教えてもらえるんだろう」と思える時間そのものが、産後の私には小さなご褐美でした。
夕食づくりの段取り、寝かしつけの工夫、家計のやりくり――頭のなかは常に「タスク」でいっぱいでした。でも、スタジオに向かす30分だけは、頭の中のタスクボードがすっと白紙になる感覚がありました。何も考えなくていい時間。それも、産後の私にとっては薬のような価値があったのだと思います。

2ヶ月目――抱っこのときの腰の痛みが消えていた
2ヶ月目に入ったある夜、ふと気づきました。「最近、抱っこで腰が痛くない」。あんなに毎日「いたた……」と顔をしかめていたのに、その回数が確実に減っていたのです。
インストラクターさんによると、骨盤と体幹のインナーマッスルが目覚めてきて、体幹で抱っこを支えられるようになってきたから、と教えてもらいました。腰だけで子の重さを受け止めていた状態から、お腹全体・お尻・脚・背中、全部で抱っこする状態へと変わってきたイメージです。
夫からも「最近、姿勢が変わったよね」と言ってもらえました。自分ではあまり気づかなかったけれど、家族の目から見ると変化はちゃんと出ていたようで、その日はちょっと嫉しくて、夜遅くまでにやけていました。
考えてみると、産後ずっと、自分の体に「ありがとう」と言ったことがなかった気がしました。授乳でくたくたな胸、体力ゼロの脚、痛みが続く腰。「なんとかしてよ」とばかり思っていた自分の体が、ピラティスを通じて少しずつ応えてくれている。そう思えた瞬間、ふと「ごめんね、ありがとう」と心の中でつぶやいていました。
3ヶ月目――鏡の前で、久しぶりに自分が好きになれた
3ヶ月目のある朝、お風呂上がりに鏡の前に立って、ふと「あれ、悪くないかも」と思いました。劇的に痩せたわけではない。でも、姿勢がすっと伸びていて、肩のラインがやわらかくて、お腹も前より少しだけ平らになっていて。
産後ずっと、自分の体を見るのがちょっと嫀でした。「これは私じゃない」って、心のどこかでぷいっと顔をそむけてきた感覚がありました。それが、3ヶ月目のその朝、「これも私だよね」と素直に思えたのです。
ピラティスは、私の体を別人に変えたわけではありません。でも、自分の体を「見る目」を変えてくれたと、今でも感じています。
なんでもない平日の朝、洗面所の鏡の前で「今日もよろしくね」と自分に声をかけられるようになっただけ。たったそれだけなのに、これは産後の私にとって、ものすごく大きな変化だったと思っています。体型の数字以上に、心の景色が変わっていく。それが、産後ピラティスの本当の効果なのかもしれません。

子連れOK?通い続けられる工夫とリアルなスケジュール
「子はどうしてるの?」とよく聞かれます。我が家の場合は、夫が休みの日に通うか、近くに住む実母にお願いして1時間ほど預けるか、認可保育園の一時利用を月数回使うか、で乗り切っています。
30分のセッションだから、預ける側にもお願いしやすい。「ちょっとコンビニ行ってくる」と同じ感覚では言えないけれど、「ちょっとピラティス行ってくる」と言える長さなのです。これが、産後ママにとっては本当に大きな違いだと感じています。
中百舌鳥駅すぐの立地のおかげで、駅から歩いてすぐにスタジオに着くのも助かりました。雨の日も寧い日も、移動のハードルが低いと、続けるハードルがぐんと下がるのだなと実感しています。
それから、予約の取りやすさも続けやすさのポイントでした。子の体調や予定で「今日無理」となる日も、振替の相談がしやすかったです。「絶対通わなきゃ」と気負わず、「行けたらラッキー」くらいの気軽さで予約していたのが、結果として続いた理由かもしれません。
中百舌鳥のママ友コミュニティが教えてくれた「自分を大切にする時間」
面白いことに、私がピラティスを始めてから、児童館や公園で「最近スタイルよくなった?」と聞かれることが増え、そのたびに「実は産後ピラティスを始めて……」と話すうちに、ママ友の中で何人か通い始める人が出てきました。
ある日、4人で中百舌鳥のカフェに集まったとき、誰かがぽつりと言いました。「子のためにご飯作って、子のために寝かしつけして、子のために洋服選んで……自分のためのことって、いつの間にかゼロになってたよね」。みんな深くうなずきました。
ピラティスに通㌆30分は、ただ運動する時間ではありませんでした。「私のためだけに使える時間が、私にもまだ残っている」と思い出させてくれる、心の余白のような時間でした。これは、産後のママに本当に必要なものだと、強く感じています。

これから産後ピラティスを始めるあなたへ
もし今、産後の体や心に少しでもモヤモヤを抱えているなら、まずはお医者さまに運動許可をもらった上で、近くのスタジオの体験レッスンに「行ってみるだけ」でも、いいと思います。続けられるかわからない、という不安は、最初に一歩踏み出す前にはみんなが感じていることです。
中百舌鳥店は完全予約制・女性専用・マンツーマンなので、人目を気にせず、自分のペースで動けます。「運動が苦手」「ジムは続かなかった」というママにこそ、向いている空間かもしれません。
私は、ピラティスのおかげで体が劇的に若返ったわけでも、すごい筋肉がついたわけでもありません。でも、「私はまだ、自分のために動ける」という感覚を取り戻せたことが、何より大きな贈り物だったと思っています。
もちろん、誰にとっても同じ効果が約束されるわけではないと思います。体の変化のスピードや感じ方は、人それぞれです。だからこそ、まずは「行ってみる」「話を聞いてみる」だけで十分。不安や疑問は、その場でインストラクターさんに正直に伝えるのがいちばんだと、私自身の経験から感じています。
「ママになったから論める」のではなく、「ママだからこそ、自分のために30分」。私は、その小さな選択が、これからの自分と家族の毎日を、少しずつ豊かにしてくれると信じています。中百舌鳥という街には、そんな選択を静かに応援してくれる場所があると、いま、心から感じています。
まとめ――産後の私を、もう一度好きになる場所
産後の3ヶ月は、毎日があっという間で、振り返るとよく覚えていない瞬間ばかりです。でも、中百舌鳥のスタジオに通った時間だけは、不思議とくっきり記憶に残っています。
それはたぶん、その時間が「自分を大切にしていた時間」だったからなのだと思います。ピラティスを通じて、私は体の中心にもう一度軸を取り戻し、心の真ん中に「自分」を取り戻していきました。
もし、あなたが今、鏡の前で少し悲しい気持ちになっているなら。中百舌鳥の街で、あなたを「ママ」ではなく「あなた」として見つめてくれる、そんな30分が、ここにあります。
ファーストピラティス中百舌鳥店へのご案内
完全予約制・女性専用・マンツーマン30分のマシンピラティススタジオ。産後の体と心にやさしく寄り添う体験レッスンを、ご用意しております。
■ アクセス:南海高野線・地下鉄御堂筋線「中百舌鳥駅」すぐ
■ 完全予約制/女性専用/マンツーマン
■ 公式サイト:https://www.first-pilates.com/store-nakamozu
■ 動きやすいウェア・タオル・ソックスはご自身でご用意ください。
ご出産お疲れさまでした。あなたが、あなたを取り戻すための小さな一歩を、中百舌鳥でお待ちしています。




