ピラティスとヨガどっちがいい?中百舌鳥の30代ママが2つを試して見つけた答え
- 7 日前
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「ねえ、ピラティスとヨガってどう違うの?」——保育園の送り迎えで、ママ友からポツリと聞かれた質問でした。私自身、ヨガを3年続けたあとに気になってピラティスを始めて、今は週に両方を行き来する生活をしています。だから余計に、答えるのが難しい質問だったのを覚えています。
この記事は、専門家の客観的な比較というより、堺市北区で子育てをしながら両方を体験した30代ママの、ちょっと素直すぎる気づきの記録です。同じように迷っている誰かの背中を、そっと押せたら嬉しいです。
「ヨガ歴3年の私が、ピラティスに浮気した日」
きっかけは産後3年経った春の朝でした。鏡の前で着替えていたら、ふと「あれ、姿勢がヨガを始めた頃に戻ってる」と気づいたんです。骨盤の歪みも、お腹のたるみも、なんとなくぼんやりしたままで。
ヨガそのものが効いていなかったわけじゃありません。むしろ、ヨガがなければ産後うつ気味だった時期を乗り越えられなかったと思っています。ただ、「整える」という方向では効いていたけれど、「変える」という方向には足りないんだなと、その朝に初めて言葉にできた感じでした。
ちょうど中百舌鳥駅の近くに新しいピラティススタジオができたという話を、子供の習い事の先生から聞いていました。なんとなく気になりながらも、ヨガの先生に申し訳ない気持ちもあって、なかなか踏み出せずにいたのを覚えています。「これ、浮気みたいだな」って苦笑いしながら、結局その週のうちに体験予約を入れました。

朝のヨガ・夜のピラティス|2つを並走させた3週間の記録
体験の日、私はとにかく緊張していました。だって、ヨガではある程度動けるようになっていた自分が、まったく違う運動でゼロからスタートするのが、なんだか少し怖かったんです。30代に入ってから、新しいことに挑戦するときの腰の重さは、独身の頃の比じゃないなと実感しました。
でも、ピラティスのリフォーマーに乗った瞬間、その不安は別の感覚に変わりました。「これは、ヨガとはまったく違う使い方をする身体なんだ」と、最初の5分で分かったんです。ヨガは「とどまる」運動で、ピラティスは「動かしながら止める」運動。同じマットの上の運動でも、こんなに違うんだとちょっと感動しました。
1日のリズムが変わった
体験のあと、私は3週間だけお試しで、朝はヨガ・夜はピラティスというリズムを作ってみました。朝のヨガは1日の始まりを静かに整えてくれて、夜のピラティスは溜まった疲れをほぐすというより「身体の軸を立て直す」感覚をくれる。並走させて初めて、両者のキャラクターの違いがはっきり見えてきました。
産後の身体に効いたのは、どっちだった?
正直に言います。産後の身体——特に骨盤と下腹部の感覚——に対しては、私の場合はピラティスのほうが手応えがありました。ヨガで整っていた呼吸の上に、ピラティスの「お腹を凹ませながら動く」感覚が乗ったとき、初めて「あ、ここが私の体幹だったんだ」と気づいたんです。
産後ってよく「骨盤を締める」と言われるけれど、それが具体的にどういう感覚なのか、誰も教えてくれないんですよね。整体に通っても、ベルトを巻いても、「締まった感じ」は外側から作られるだけで、自分の身体が能動的に締めている実感は持てなかった。ピラティスを始めて1ヶ月くらい経った頃、寝かしつけのときに横になっていて、自分の腹横筋がスッと働く感覚が初めてあったんです。あの夜のことは、たぶん一生忘れません。
ただ、これは「ヨガがダメだった」という話ではなくて、「ヨガで土台を作っていたから、ピラティスがすぐ吸収できた」という順番だったんだろうなと、今は思っています。どちらか一方だけだったら、たぶんここまでの実感は得られなかった気がするんです。

ヨガ友達には言えなかった「ピラティスの方が好きかも」という気持ち
ピラティスを始めて2ヶ月目、私はちょっと困っていました。ヨガ友達のグループLINEに、自分の変化を素直に話せなかったんです。「ピラティスのほうが今の私には合っているかも」という気持ちを、なんとなく言いづらくて。
ヨガコミュニティってすごくあたたかくて、お互いを否定しない空気があるからこそ、別の選択肢に魅力を感じている自分が「裏切り者」みたいな気持ちになるのかもしれません。でもよく考えたら、それって私の勝手な思い込みでした。
ある日、思い切って一番仲のいいヨガ友達に「実は最近ピラティスも始めてて」と打ち明けたら、彼女はあっさり「分かる、私も気になってた」と笑ってくれました。「合うものを探していいんだよ、人生長いし」って。その言葉に、自分がどれだけ「正しい選択をしなきゃ」と肩に力を入れていたか、気づかされました。
選ぶことに罪悪感を感じなくていい
30代ママって、知らない間に「正解探し」のクセがついていませんか。育児書、習い事、教育方針——すべてに正解があるような気がして、間違いたくないと身構えてしまう。でも、自分の身体に対する選択くらい、もう少し気楽でいいんじゃないかと最近は思っています。
育児の合間に通える店舗選び|中百舌鳥駅すぐの安心感
正直、店舗選びにおいて私が一番重視したのは「アクセス」でした。子供の保育園、小児科、スーパー、習い事——ママの行動範囲は驚くほど狭くて、その範囲外の場所は「わざわざ行く場所」になってしまう。続けられるかどうかは、距離で半分決まっていると言っても過言じゃありません。
ファーストピラティス中百舌鳥店は、中百舌鳥駅すぐという立地で、駅から雨の日でもほぼ濡れずに到着できる距離感です。私はベビーカーで行くことはほぼないけれど、駅近のスタジオというだけで「あ、今日も行ける」という心理的ハードルが本当に下がります。
レッスン時間が30分というのも、ママには本当にありがたい設計でした。1時間以上のクラスは「子供のお迎えに間に合うか」とずっと時計を気にしてしまって、結局リラックスできない。30分なら、お迎え前にサクッと立ち寄れて、家に帰っても夕飯の準備に余裕がある。この時間設計を考えた人は、絶対にママのことを分かっている人だと思います。

「ママだから」を理由にできなくなった日のこと
子供を産んでからずっと、私は「ママだから」を理由に色々なことを諦めていました。爪を伸ばすことも、夜のお出かけも、自分のためだけの時間を持つことも。「子供が小さいうちは仕方ない」と自分に言い聞かせて、3年が経ちました。
ピラティスに通い始めて気づいたのは、自分のために30分使うことは、子供のためにもなるということでした。身体が整うと、抱っこでイライラしなくなる。姿勢がよくなると、写真に写る自分が嫌じゃなくなる。鏡の中の母親が機嫌よく見えると、子供も安心するんです。
「自分を後回しにしない母親であること」が、長い目で見れば家族にとっても健康的な選択なんだと、ようやく腑に落ちた感じでした。罪悪感を持たずに、自分の身体に投資する——その許可を自分に出せた日のことを、私はよく覚えています。
通うようになって変わった子供との時間
不思議なんですが、自分が運動するようになってから、子供と公園で遊ぶ時間が苦じゃなくなりました。前は腰が痛くてベンチで休んでばかりだったのに、今は一緒に追いかけっこしても疲れない。「ママ、今日も走れるね」と言われた日、こっそり泣きそうになりました。

子供を迎えに行く道で気づいた、姿勢の変化
ピラティスを始めて3ヶ月目のある夕方、保育園のお迎えに向かう坂道で、ふと自分の歩き方が変わっていることに気づきました。以前は前のめりで急いでいる感じだったのが、骨盤が立っていて、肩が後ろに引けていて、なんだか背筋が伸びている。
季節は春で、桜並木の下を歩いていたんですが、いつもの道がいつもより綺麗に見えたのを覚えています。視線が少し高くなるだけで、世界の見え方ってこんなに変わるんだと、ちょっと感動してしまいました。
姿勢って結局、その人の「自信のかたち」が外に出ているだけなのかもしれません。身体を整えると、心も少し前を向く。心が前を向くと、姿勢がもっと整う。この循環の中に入れたことが、私にとってはピラティスを続けている一番の理由かもしれません。
ヨガとピラティスを比較して気づいた「どっちもアリ」という結論
3週間の並走を終えてから、私は「どっちか一つに絞らなきゃ」という焦りを少しずつ手放していきました。考えてみたら、私たちの生活には季節があるみたいに、心と身体にも波があるんですよね。
生理前のホルモンバランスが揺れる時期は、ヨガで自分をなだめてあげたい。月経が終わってエネルギーが戻ってくる時期は、ピラティスで身体を引き締めたい。育児で疲弊した夜はヨガの呼吸で眠りに落ちて、子供と公園で走った日の夜はピラティスでコアの感覚を確かめたい。両方あることで、その日の自分の状態に合わせて選べる「身体ケアの引き出し」が増えた感じがします。
ヨガ友達の一人が「ピラティスを試してから、ヨガがもっと深くなった」と話していたことがあって、私もまったく同じ感覚を持っています。ピラティスでコアの使い方を学んだら、ヨガのアーサナでも身体の支え方が変わって、より静かに長くポーズを保てるようになった。両者は対立する選択肢ではなく、互いを引き立て合うパートナーのような関係なのかもしれません。
子育て中こそ「両方持ち」がいい理由
子育て中の私たちは、自分の時間を細切れにしか持てません。だからこそ、その細切れの時間を最大限に活用するために、複数の選択肢を持っていることが武器になります。今日は10分だけのヨガ、明日は中百舌鳥のスタジオで30分のピラティス——そういう柔軟な組み合わせができるママは、自分のメンテナンスを長く続けやすい印象です。

同じ堺ママに伝えたい、選び方の素直なヒント
最後に、堺市北区で同じように迷っているママに、私が3年間ヨガを続けてピラティスに出会ってから言語化できた素直なヒントをお伝えします。
まず、「どっちが正しいか」を選ばなくていいということ。両方やってみて、自分の身体が喜ぶ方を選ぶのが一番です。ヨガで心が整い、ピラティスで身体が変わる——両方やる人だって珍しくありません。
次に、「今の自分にとって何が課題か」で選ぶこと。心がしんどい時期はヨガが、身体を変えたい時期はピラティスが、それぞれフィットしやすい印象です。
最後に、「続けられる場所」を選ぶこと。どんなに評判のいいスタジオでも、通うのが負担になったら続きません。中百舌鳥駅すぐという距離感、女性専用というプライベート感、30分という時間設計——この3つが、ママが続けるために本当に大切な要素だなと、私は痛感しています。
まとめ|どっちが正解じゃなく「今の自分」に合うほうへ
ピラティスとヨガに優劣はありません。ただ、向き合いたい課題と、いま欲しい変化が、それぞれ違う扉の向こうにあるだけです。私はヨガで土台を作って、ピラティスで身体を変えて、今は両方を緩やかに行き来しています。
30代の子育て期間は、自分のことを後回しにしがちな時期です。でも、ふとした朝に鏡の前で「あれ?」と思ったその違和感は、たぶん身体からの大切なメッセージです。一度、その声に耳を傾けてみてほしい。
中百舌鳥で同じように悩んでいる誰かが、この記事をきっかけに小さな一歩を踏み出せたら、3年前の私が一番喜ぶ気がします。子供を寝かしつけたあとに、自分のためのお茶を入れて、明日の自分への小さなプレゼントを考える時間。あの何気ない時間が、ママの人生を少し豊かにするんだと、最近しみじみ感じています。
ファーストピラティス中百舌鳥店|体験レッスンのご案内
中百舌鳥駅すぐ、女性専用のプライベート空間で、リフォーマーを使ったマンツーマンのマシンピラティスを30分から体験いただけます。NSCA-CPT・PBJ認定等の有資格者が、お一人おひとりの身体に合わせて丁寧に指導します。
・公式サイト:https://www.first-pilates.com/store-nakamozu
・営業時間:詳細は公式サイトにてご確認ください
・完全予約制/女性専用
「育児の合間に、自分のための30分を持ちたい」——その想いを、私たちが全力でサポートします。同じ堺ママ仲間として、ぜひ一度スタジオに遊びに来てください。




