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ピラティスでO脚改善|公園で子どもと歩くのが楽になった私の3ヶ月日記

  • 6月22日
  • 読了時間: 10分

「ママ、もっと早くー!」公園で走り回る息子を追いかけながら、私はいつも脚が重く、なんだかうまく歩けない感覚に悩んでいました。鏡に映る自分の脚は、膝のあいだにぽっかり隙間が空いたO脚。


産後、体型は少しずつ戻ってきたのに、この脚のラインだけはどうにもならない。ジーンズを履いても膝の外側ばかり張って見える気がして、だんだん脚を出す服を選ばなくなっていました。


これは、そんな私がピラティスと出会い、O脚と少しずつ向き合っていった3ヶ月の記録です。同じように脚の悩みを抱えるママに、等身大の話として読んでいただけたらうれしいです。



きっかけは、何気ない一枚の写真だった


その日は、なかもずの公園で家族写真を撮った帰りでした。スマホに保存された写真を見返していたとき、しゃがんで子どもと並ぶ自分の脚に目が止まりました。


膝が内を向いているのに、膝下は外へ流れていて、なんとも頼りない立ち姿。「いつからこんな脚になっていたんだろう」と、胸の奥がきゅっとなったのを覚えています。


若い頃から内股気味だったけれど、出産と育児を経て、脚のラインがますます崩れてきた気がしていました。抱っこ、しゃがみ込み、片脚に体重をかけて子どもをあやす毎日。今思えば、脚に負担をかけるクセだらけの生活だったのかもしれません。



「私だけかな」と思っていた悩み

ママ友とのランチでこっそり脚の話をしてみたら、「わかる、私もO脚気になってる」と返ってきて、少しほっとしました。みんな口には出さないだけで、同じように悩んでいたんだと。


でも、エステに通うほどの余裕はないし、ハードなジムはとても続けられそうにない。運動なんて学生時代の体育以来です。そんな私が、まさかピラティスを始めることになるとは、このときは思ってもいませんでした。




「ピラティスってO脚に効くの?」半信半疑のスタート


ある夜、子どもを寝かしつけたあと、スマホで「O脚 改善 ママ」と検索していて、ピラティスという言葉に出会いました。聞いたことはあったけれど、自分には縁のないものだと思っていた運動です。


調べてみると、O脚は骨が曲がっているというより、股関節や膝の向きのクセから起きていることが多いと書かれていました。「だから整えていく余地がある」と。その一文に、なんだか希望のようなものを感じたんです。


とはいえ、本当に自分の脚が変わるなんて半信半疑。それでも「体験だけなら」と、思い切って中百舌鳥駅すぐの女性専用スタジオに問い合わせてみることにしました。一歩踏み出すのに、ずいぶん勇気が要りました。



体験レッスンで言われた、忘れられない一言

初めてのカウンセリングで、私は自分の脚のことを正直に話しました。インストラクターさんは私の立ち方をじっと見て、こう言いました。「O脚そのものより、股関節の向きのクセが大きいかもしれませんね」と。


そして、太ももの付け根が内側にねじれていること、その状態で体を支えようとすると膝下が外に逃げてしまうことを、私の脚を例にやさしく説明してくれました。原因に名前がついた瞬間、長年のもやもやが少し晴れた気がしました。


「ここを支える筋肉が、きっと今お休みしているんですよ」。その言葉に、責められるどころか、味方ができたような安心感を覚えました。




1ヶ月目:自分の体の「クセ」に気づく日々


通い始めて最初の1ヶ月は、激しい運動とは程遠いものでした。リフォーマーという専用マシンの上で、呼吸を整えながら、股関節をゆっくり動かしていく。地味だけれど、これがなかなか奥が深いのです。


驚いたのは、「お尻の奥の筋肉を使ってください」と言われても、最初はその場所がどこなのか全く分からなかったこと。今まで一度も意識して使ったことがなかったんだと、自分の体のことなのに新鮮な発見でした。


レッスンの帰り道、南海高野線の電車を待ちながら、つい自分の立ち方をチェックするようになりました。気づけば私はいつも片脚重心。日常のクセが、脚のラインを作っていたんだと実感した1ヶ月でした。



家でも変わり始めた小さな習慣

インストラクターさんに教わった、椅子に座ったまま股関節を意識する簡単な動きを、子どものお昼寝中にやるようになりました。ほんの数分でも、続けることが大事だと言われたからです。


最初は「これで本当に変わるのかな」と思っていましたが、不思議と、自分の脚に意識が向く時間が増えただけで、立ち方や歩き方が少しずつ丁寧になっていきました。脚のことを諦めていた頃とは、心持ちが違っていたのです。



「内股なのにO脚」の謎が解けた

ずっと不思議だったことがあります。私は子どもの頃から内股だと言われてきたのに、どうして膝のあいだは開いているんだろう、と。矛盾しているようで、自分でもよく分からなかったのです。


インストラクターさんは、太ももの付け根が内側にねじれると膝は内を向くけれど、その下のすねは反対に外へ流れる、と教えてくれました。だから上は内股、下はO脚という状態が同時に起きるのだ、と。


長年のなぞが解けて、私はなんだかスッキリしました。原因が分かると、やみくもに悩むのではなく、「ここを整えればいいんだ」と前を向けるようになるものなんですね。




運動が苦手な私でも続けられた理由


正直に言うと、通い始める前に一番不安だったのは「私なんかが続けられるのか」ということでした。学生時代の体育はいつも憂うつで、ジムに入会しては三日坊主、という過去もあったからです。


でも、ピラティスは私が想像していた「運動」とはまったく違いました。誰かと競うわけでもなく、息が上がるまで追い込むわけでもない。自分の体と静かに対話するような時間だったのです。



マンツーマンだから、置いていかれない

一番ありがたかったのは、完全マンツーマンだったこと。グループレッスンだと、周りについていけずに恥ずかしい思いをしそうで怖かったのですが、ここでは私のペースだけを見てくれます。


「今日は脚が重いです」と言えば、その日の体調に合わせて内容を調整してくれる。できないことを責められることは一度もなく、小さなできたを一緒に喜んでくれる。だから、自分を否定せずに通い続けられました。



女性専用の安心感

脚のラインの悩みって、なかなか人に見せたり相談したりしにくいものです。その点、女性専用のスタジオというのは、想像以上に心が軽くなりました。


人目を気にせず、鏡の前で自分の脚と向き合える。同じ女性のインストラクターさんだからこそ、産後の体の変化やママならではの悩みも、遠慮なく話せたのだと思います。


子どもを連れての外出が多い私にとって、家から無理なく通える距離にスタジオがあることも、続けられた大きな理由でした。送り迎えや家事の合間にさっと立ち寄れる気軽さが、三日坊主だった私を支えてくれたように思います。


ピラティス O脚 改善 中百舌鳥店


2ヶ月目:歩き方が変わってきた


2ヶ月目に入った頃、ふとした瞬間に変化を感じました。なかもずの駅から自宅まで歩いているとき、いつもより脚が軽い。地面をしっかり踏みしめて歩けている感覚があったのです。


レッスンでも、最初は全く分からなかったお尻の奥の筋肉が、少しずつ「ここだ」と感じられるようになってきました。股関節が正しい向きに収まると、膝への余計な負担が減るのだと、体で理解できた気がしました。


何より嬉しかったのは、公園で子どもを追いかけるのが、前ほど億劫でなくなったこと。「ママ早いね!」と息子に言われたときは、思わずガッツポーズしたくなりました。脚の見た目より先に、歩き心地が変わっていったのです。



鏡の前で、ちいさな変化を見つけた

ある朝、着替えのときに鏡を見て、膝のあいだの隙間が前より少し狭くなっている気がしました。劇的ではないけれど、確かに以前とは違う。思わず夫に「ねえ、脚見て」と見せてしまいました。


完璧にまっすぐになったわけではありません。でも、「変わらない」と思い込んでいた脚が、確かに応えてくれている。その手応えが、続けるモチベーションになっていきました。



抱っこの姿勢まで楽になった

脚と一緒に変わってきたのが、抱っこの姿勢でした。以前は子どもを抱えると、無意識にお腹を突き出して片脚に体重をかけ、腰や脚に負担をかけていたんです。


ところが、股関節を意識できるようになってからは、自然と両脚で体を支えられるようになりました。長く抱っこしても、前ほど脚が疲れない。育児の日常が、こんなところでも楽になっていくとは思いませんでした。


体の土台が整うと、こんなにも毎日が違ってくるんだと、しみじみ感じた2ヶ月目でした。




3ヶ月目:脚と一緒に、気持ちまで前向きに


3ヶ月が経つ頃には、ピラティスはすっかり私の生活の一部になっていました。週に一度、自分の体と向き合うこの時間は、育児に追われる毎日の中で、貴重な「自分のための時間」にもなっていたのです。


脚のラインも、完全とは言えないまでも、明らかに変わってきました。久しぶりに膝丈のスカートを履いてみたら、以前より脚がすっきり見えて、鏡の前で少しだけ自分を好きになれた気がしました。


そして何より、子どもと過ごす時間がもっと楽しくなりました。公園で一緒に走り、しゃがんで遊んで、また立ち上がる。そんな当たり前の動作が軽やかにできること。それが、私にとって一番の改善だったのかもしれません。



諦めなくてよかった、と心から思う

「生まれつきだから」「ママになったから仕方ない」。そう言い聞かせて諦めていた脚の悩み。でも、原因を知って、正しく向き合えば、体はちゃんと応えてくれるんだと、3ヶ月かけて教わりました。


もし今、昔の私と同じように脚のラインに悩んでいる方がいたら、伝えたいです。完璧を目指さなくていい。まずは自分の体のクセを知ることから、はじめの一歩を踏み出してみてほしいと。



同じ悩みのママへ、伝えたいこと


3ヶ月通ってみて、O脚改善は「一気に矯正する」ものではなく、「少しずつ体に思い出してもらう」ものなんだと感じています。だから、焦らなくて大丈夫。完璧を目指さなくていいんです。


私のように運動が苦手でも、育児で時間がなくても、週に一度の30分から始められます。むしろ、忙しい毎日のなかに「自分のための時間」を持てたことが、脚の変化以上に私を元気にしてくれました。



体が変わると、心も少し軽くなる

不思議なもので、脚に自信が持てるようになると、写真に写るのが前ほど嫌じゃなくなりました。子どもとの思い出を、堂々と残せるようになったのです。


脚の悩みは、見た目だけの問題ではなく、毎日の気持ちにもつながっているんだなと実感しています。小さな変化が、こんなにも日々を明るくしてくれるとは思いませんでした。


それに、外で元気に動けるようになったことで、子どもとの公園遊びはもちろん、買い物や近所の散歩まで、出かけること自体がぐっと楽しくなりました。脚が軽いと、行動範囲まで広がっていくのだと気づかされます。


以前の私は、脚のことを考えるたびに気持ちがしぼんでいました。でも今は、鏡を見るのも、写真に写るのも、前よりずっと自然体でいられます。ほんの小さな一歩が、こんなに大きな変化につながるなんて、あの頃の私に教えてあげたいくらいです。



まとめ:脚の悩みは、向き合えば変わっていく


O脚は、骨そのものの問題というより、股関節や膝の向きのクセから起きていることが多いそうです。だからこそ、その向きを整えていくことで、脚のラインも歩き心地も変わっていく可能性があります。


私自身、運動が苦手なママでも、無理なく続けられたことが何より大きかったです。完全マンツーマンで、私の脚の状態に合わせて進めてくれたから、置いていかれる不安もありませんでした。


何歳になっても、ママになっても、脚と向き合うのに遅すぎることはない。そう実感できた3ヶ月でした。同じ悩みを持つ方に、この記録が小さなきっかけになればうれしいです。


脚のことで気持ちが沈んでいた頃の私に、もし声をかけられるなら「大丈夫、ちゃんと変われるよ」と伝えたい。そんな気持ちで、このO脚改善の記録を綴りました。あなたのはじめの一歩を、心から応援しています。


ファーストピラティス中百舌鳥店は、女性専用・完全マンツーマンのスタジオです。経験豊富な有資格インストラクターが、あなたの脚の状態に合わせたオーダーメイドのレッスンをご提供します。運動が苦手な方や、忙しいママにもおすすめの30分コースもあります。


まずは体験レッスンで、あなたの脚の「なぜ」を一緒に見つけてみませんか。


【ファーストピラティス中百舌鳥店】


・アクセス:南海高野線・地下鉄御堂筋線 中百舌鳥駅すぐ


・女性専用/完全マンツーマン/30分コースあり


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